Unityで作ったゲームにAdMob広告を実装する方法【バナー広告編】

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Unityで作ったゲームにAdMob広告を実装したい!!

どうも、Linです。ペットボトル、寄付しました。

 

Unity で作成したアプリに広告を載せたい・・・・!

そう思った時に使えるのユニティ公式のUnity Adsという広告がありましたね??

じつはそれ以外にもちろん、Unityには公式の広告以外にも掲載することができます。

中でも多くのアプリで使われているのが、 Google が提供するネットワーク広告の、

AdMobというアプリ広告

です。

 

こちらは簡単に言うと、

サイト広告の Google アドセンスのアプリ版。

Google が提供するネットワーク広告に、出稿している広告主の広告が、ユーザーやアプリの内容との関連性などに基づいて各々に最適な広告を表示する表示することができる広告なのです。

今日はこちらのAdMobというアプリ専用の広告をUnityで作成したアプリでも表示する方法を勉強してみました。

参考にさせて頂いた 神記事のURL はこちらになりますね↓

 

UnityのゲームにAdMobを実装する前の準備

UnityのゲームでAdMobを使う前の準備として、

  1. AdMobのアカウントを作成
  2. アプリの登録
  3. 広告の作成

という準備をする必要があります。

これにより、

  • アプリ ID
  • 広告 ID

という2つの情報をまずは手に入れるところからスタートしますよ。

 

AdMobのアカウントの作成

AdMobのアカウントを作成していきましょう。

こちらのページから登録画面に遷移しまして、

unity admob 実装

規約に同意するとアカウント作成が完了します。

unity admob 実装

 

アプリ登録

AdMob広告を掲載したいアプリ情報を登録します。

unity admob 実装

ストアで既に公開している完成済みのものでもいいですし、ストア未公開のアプリでも登録することができるようになっています。

unity admob 実装

 

今回はテストということでAndroidのOSで「mobtest」モブテストという名前のアプリを登録してみました。

 

広告を作成する

AdMobの広告を作成してきます。

AdMobでは

  • バナー
  • インタースティシャル
  • リワード
  • ネイティブアドバンス

という4つのフォーマットから広告を作成することができるのです。

unity admob 実装

今回は一番簡単そうなバナー広告を作ってみました。

広告の種類を選んで広告に名前を付けて作成完了です。今回は「bannertest」と命名しておきましたね。

unity admob 実装

 

アプリ ID と広告 ID を入手

ここまでの登録が完了すると、

  1. アプリ ID
  2. 広告 ID

という2つの ID をゲットすることができます。

unity admob 実装

こちらは後々、Unity で制作したゲームにAdMobの広告を載せる際に必要な情報となってきますので、どっかにコピーしておくと便利ですね。

 

 

UnityのゲームにAdMob広告を実装する方法

と、ここまでで準備完了ですので、いよいよAdMob広告を実装してきますよ。

 

プラグインをダウンロード

まず、こちらのGoogle公式のスタートページから最新のプラグインをダウンロードします。

そのページから「DOWNLOAD THE PLUGIN」をクリック。

すると、最新のプラグインがダウンロードできるGithubのページに遷移するでしょう。

その中から今回は、

GoogleMobileAds.unitypackage

というファイルをクリックしてダウンロードします。

ぼくの場合はバージョンが3.15.0でしたが、ここは人によりけり。未来はバージョンアップしているでしょう

 

プラグインをUnityのアセットフォルダにインポート

AdMob用のプラグインをダウンロードできましたら、Unityゲームのアセットフォルダにインポートしていきます。

Assets > Import Package > Custom Package

とすすみ、先ほどのステップでダウンロードしたGoogleMobileAds.unitypackageを選択してインポートします。

全てのファイルにチェックマークをつけてインポート。

これでアセットフォルダにAdMob広告を表示するために必要なファイル群が入りましたね。

 

広告表示用のスクリプト作成

AdMob広告を表示するためのスクリプトを書いていきましょう。

Shift + Command + Nで空のゲームオブジェクトを作成し、そいつに新しいC#のスクリプト「GoogleAds.cs」をアタッチ。

スクリプトの内容は次の通り↓

「アプリID」と「広告ID」は準備編で取得したやつを使います

 

まず4行目の「using GoogleMobileAds.Api;」でAdMobを表示させるために必要な名前空間を宣言。さらに、Start関数内で準備編で取得したアプリ IDを初期化してやります。

 

18行目からはバナーの表示の関数(RequestBanner)の内容になりますね。

25行目で広告を表示するためのBannerViewクラスのインスタンス(bannerView)を作成し、第一引数に広告ID、第二引数に広告の種類、第三引数に広告を表示する場所を指定してやっていますね。

今回は、

とすることで、

  • 広告ID=adUnitId(上の行で広告IDを代入したstring型の変数)
  • バナーの種類=バナー
  • 広告の位置=下

となっているのですね。

あとはこいつに新しく作成した広告のリクエストをLoadAdsメソッドで読み取ってやると無事にAdMob広告が表示されるようになるでしょう。

 

もし、本チャンの広告ではなくテスト用のAdMob広告で試してみたいときは、

アプリID ca-app-pub-3940256099942544~3347511713
広告ID ca-app-pub-3940256099942544/6300978111

を代わりに入れてやり、スクリプトを次のように編集しておくといいですね。

 

ビルド

あとはUnityで作成したゲームをビルドするだけ。

まずはUnityにスマホ端末をケーブルで接続。今回はぼくがAndroidなのでAndroidってことで笑

 

いつも通り、

File > BuildSettings

と進んで、まずはプラットフォームをAndroidへ。

続いて、PlayerSettingsを開き、Other settingsのIdentificationのPackage Nameの末尾を好きなものに変更します。今回は適当に「com.Company.Mob」としてやりました。

この状態でBuild And Runをクリックして適当な名前で保存してやると・・・

 

きましたきました!

テスト広告を試しに表示してみたのですが、しっかりと指定したAdPosition.Bottomの位置(下部)にAdMob広告が表示されているではありませんか!

 

今回は初手として一番簡単そうなバナー広告に手を出してみましたが、AdMob広告には、

  • インタースティシャル
  • リワード
  • ネイティブアドバンス

という種類があるようなので、そちらの諸々の広告たちの実装にもUnityでチャレンジしてみたいと思います。

 

それでは!

Lin

飯橋凛(Ihashi Lin)

インターネット広告代理店を1年半で退職。
その後、副業として活動していたウェブメディア運営のフリーランスへ。
現在はプログラミングの勉強に励み、0からフリーエンジニアの道を目指す。最近はキムチをまとめ買いにはまっている。


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