【入門書厳選2018】Unityを初心者でも0から勉強できる書籍・本おすすめの10選

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Unityの書籍の中で初心者向けの本が知りたい!

どうも、Linです。木の椅子にはまっています。

 

誰でも無料で使えるゲームエンジンUnity。

Unityを使えばプログラミングの初心者でもゲームを手軽につくれるので、巷では重宝されていることでしょう。

何を隠そう、ぼくもVRをコンテンツを作りたくてテックキャンプVRに通い始めた時から、Unityの勉強を始めてみました。

 

このUnityの使い方を勉強するに当たって有利なことは、

とにかくUnityの参考書・入門書・教科書の類がたくさんこの世に存在している

ということです。

 

ぼくはしこしこと一ヶ月間、TECH::CAMP VRで勉強してしまいましたが、このようなスクールに通わなくてもUnityを勉強できる環境は無茶苦茶揃っていることに気づいてしまったのです笑

今日は、テックキャンプVRを経て、なお勉強し続けることで読んだUnityの書籍、特にぼくのようなプログラミング初心者の方でも読み進められるものを厳選してみました。

 

Unityの勉強を頑張りたくて本や書籍を探している方はよかったら参考にしてみてくださいね。

 

 

初心者向けのUnityの書籍・本おすすめの10選

それでは早速、初心者向けのUnityの書籍を紹介していきますよ。

※2018年2月更新

 

書籍1. 「UnityではじめるC# 基礎編」

難易度
わかりやすさ
ボリューム
電子書籍  あり

Unityの操作方法の基礎を覚えながらC#を学ぶというコンセプトの入門書。

C#やUnityを全く知らない超初心者の方でも安心して学び始めることができる構成になっています。

第1章から3章まではC#を使ってハローワールドから条件分岐まで一通り学び、そのあとはUnityのプログラミングに沿った内容をわかりやすくイラスト付きで解説してくれます。

何と言ってもこの参考書の優れているところは、

読むだけで2本のゲームアプリをUnityで作成し、リリースできるようになるということです。

人生で一度もスマホ用のアプリをリリースしたことないぼくでしたが、この本で作ったアプリを試しにストアにリリースするところまで学べました。

今までばらばらだったUnityの知識がまとまった気がしています。

 

書籍2. 「Unity2017入門 最新開発環境による簡単2D&3Dゲーム制作」

難易度
わかりやすさ
ボリューム
電子書籍 あり

Unityの入門書で最も知名度が高い書籍。通称「ひよこ本」。

ひよこはあまり登場しませんが、何と言っても書かれている内容が実践的かつステップを細かく刻んでくれています。

Unity初心者の方でも0ベースで取り組めることができるでしょう。

 

この入門書籍で最も参考になったのが、

パソコンゲーム用に作成したUnityゲームを、スマホ用に加工する具体的なノウハウです。

Unity側で用意されたスマホ用のコントローラーの使い方が参考になり、スマホアプリをUnityで作れる自信がこの一冊でつきました。

Unityの初心者から中級者までおすすめの書籍です。

 

書籍3. 「Unityの教科書 Unity 2017完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座」

難易度
わかりやすさ
ボリューム
電子書籍 あり

この本は神、神です。

Unityの使い方をC#のプログラミングの基礎から、サンプルアプリ作成の応用までみっちりわかりやすくイラストを用いて解説してくれています。

何と言っても、

ゲームを作成する手順を抽象的に解説してくれているのが素晴らしい。

 

この本を読むまでは、Unityのゲームを作成するときも適当な手順でなんとなく、

「あっ、こいつにはスクリプトが必要だな・・・」

みたいな感じで独り言を言いながら作成していました笑

しかし、この書籍では、Unityにおけるゲーム開発の手順を、

  1. 画面上に配置するオブジェクトを書き出す
  2. 動かすオブジェクトにスクリプトアタッチ
  3. ジェネレータースクリプト作成
  4. UIを更新する監督スクリプトを作成

というように明確にステップを刻んでゲーム作りの基礎を教えてくれます。

しかも、具体例のサンプルアプリの作成方法が豊富で、合計で6個のUnityゲームを作ることができます。

2Dから3Dまで対応しており、しかも一つ一つのアプリをスマホで起動して実際にプレイするまで解説してくれるので、一つ一つのゲームを100%やりきって消化していけます。

この書籍のおかげでゲームを作れる自信がつきましたね。

 

書籍4. 「10日で学ぶUnity 5 2Dゲーム入門」

難易度
わかりやすさ
ボリューム
電子書籍 あり

書籍の内容が10日で学べるように10分割されているUnityの入門書籍。

アプリ、漫画、イラストの製作会社のフーモアが手がける書籍で、とにかく説明が丁寧。

今まで曖昧にしてきたUnityの基本用語(Spriteとは?2D andUIとは?)などをわかりやすくコラムで解説してくれます。

この一冊を通して「エビフライちゃん」というエビフライが敵を避けながら泳いで行く、というマリオ形式の2Dゲームを作っていきます。最終的にこの一冊が読み終わる頃には1つの2Dゲームを作り上げることができ、さらにスマホでの実機テストまで経験できます。

 

この書籍を読み始めた時は、

「えっ。入門レベルすぎるよ?余裕だよ?」

と思っていたのですが、だいたい書籍の60%ぐらいをすぎると難易度が指数関数的に上がります。

特に、

  • 凸凹な地面を作るためにメッシュを自分で作成する
  • エビラフライの進度に合わせて敵キャラを生成するコーディング

の難易度が高く、終盤はいきゼイゼイの状態でしたがなんとか読み終わることができました。

初心者にも優しい入門レベルから高度な2Dゲームを作成する技術まで幅広くカバーした一冊。

 

書籍5. 「Unityで神になる本。」

難易度
わかりやすさ
ボリューム
電子書籍 あり

読んだら神になれるわけではありませんが、この本自体が神のようにわかりやすくUnityを解説してくれています。

たとえ話がうまく、Unityを扱う上での基礎である、

  • GameObject
  • Sceneビュー
  • ゲームビュー

などの基礎概念がこの参考書を読んでやっとすっきり。

たとえ話による説明が上手いだけでなく、この本では他の書籍ではあまり触れてくれない3Dモデリングの話も少ししてくれます。

Unityの使い方はわかってきたけど、自分でキャラクターとか街を作りたい、という人もいることでしょう。

そんなモデリングにもチラッと興味がありつつ、さらにUnityへの理解を深めたいという方にこそおすすめの一冊。

 

書籍6. 「Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門」

難易度
わかりやすさ
ボリューム
電子書籍 あり

Unityの基礎を本格的に勉強できる初心者というより中級者向けの一冊。

解説が細かく、他の入門書籍では触れられていなかった、

  • シェーダー
  • ライティング
  • サウンドミキサー
  • フォグ

などの使い方が載っています。

「一旦、Unityでゲームを作ろう!^^」

というよりは、

「もっとゲームを面白く、本格的にするためにはどうすればいいか?」

という内容が濃かった気がします。3つほどサンプルゲームを作って行くのですが、どれもコードが難しく、しかも解説の写真の文字が小さいので初心者には不親切。

ただ、ある程度入門書籍を読んだえせ初心者の方にはちょうどいいレベルかもしれません。

この書籍のいいところは、

Unityゲームを作ったその先

について触れている点でしょう。iOS/Androidのゲームをストアに公開する方法、また、ゲームにUnityの広告を貼り付けて収益を得る方法などが書いてあります。

ある程度Unityでゲームを作れる自信が出てきた時に取り組みたい一冊でしょう。

 

本7. 「Unityの寺子屋」

難易度
わかりやすさ
ボリューム
電子書籍 あり

冒頭で紹介した「UnityではじめるC# 基礎編」の続編となる第二弾のUnityの入門書。個人ゲーム作家「いたのくまんぼう」さんが監修しており、内容はすこぶる本格的で難しいです。

内容は難しいですが解説が丁寧であり、コードもみやすく、それぞれ新しく学ぶことを逐一解説してくれるので読みづらさはありません。

僕はこの書籍で、

  • Event Trigger(クリック以外のアクションで関数を発動させる)
  • Player Pref(ゲームデータを保存する方法)
  • DOTeenを使った本格的なアニメーション
  • 頂点スナップモードでオブジェクトを移動させる方法

などを学ばせてもらいました。

結構本格的なゲームアプリ(放置ゲーム、マリオみたいなやつ)を2つ作っていくので、この書籍を読み終わるころにはUnity中級者に進化していることでしょう。

また、何よりも、

ゲーム作家が考える広告の貼り方

について触れている点も素晴らしい。

将来、山ほどインストールされるゲームアプリをUnityで作った場合、この本を参考に広告の貼り方を考えることができるでしょう。

 

本8. 「ユニティちゃんでゲームを作ろう」

難易度
わかりやすさ
ボリューム
電子書籍 あり

Unityのマスコットキャラクター「ユニティちゃん」を使って複数のゲームを作っていく参考書です。

この本で作っていくゲームとしては、

  • ユニティちゃんが障害物を避けるゲーム
  • ユニティちゃんがコインを回収するゲーム
  • ユニティちゃん2Dゲーム

などなどですね。

ユニティちゃんのゲームを作りながらUnityの基礎を勉強できるだけでなく、ユニティちゃんの開発秘話や、ユニティちゃんのライセンスの使い方まで解説してくれており、なんというか、この一冊でユニティちゃんの全てを知ったような気になります笑

ただ、結構コードは難しく、ある程度Unityの基礎を固めた方でないと太刀打ちできないかもしれません。

解説はしっかりされているので、書いてある通りにゲームを作成していけばいずれ完成するでしょう。

Unityのバージョンが4でちょっと古いのが残念ですが、Kindle Unlimitedに加入していれば0円で読めますよ。

 

書籍9. 「はじめてのUNITYアプリ制作 重要TIPS24」

難易度
わかりやすさ
ボリューム
電子書籍 あり

Unityの入門書籍の次に参考にしたいユニティの参考書、というかこれはレアファレンスに近い。

「こうしたい時どうするんだっけ?」

という時に参考にしたい一冊ですね。

 

この書籍では、ユニティの初心者の方が知っているとゲーム開発が捗る、

  • ゲームオブジェクトの参照の3つの方法
  • コンポーネントの参照方法
  • DOTweenを使った本格的なアニメーション作成方法
  • ボタンをコードからだけで作動させる方法

などが記されています。ただ、ちょっと説明が雑でコードの処理の説明がわかりにくいという難点もあります。

内容は脱初心者レベルで結構本格的ですが、内容のボリュームがそんなにないので、Unityの基礎をマスターした方ならば1~2時間ぐらいで読破できてしまうでしょう。

こちらの書籍もKindle Unlimitedに加入していれば0円で読めるのがうれしいですね。

 

 

書籍10. 「VRエンジニア養成読本」

難易度
わかりやすさ
ボリューム
電子書籍 あり

ユニティを用いてVRゲームを開発するノウハウが詰まった書籍。

VRのHMDの基本的な話から、様々なプラットフォームで使えるサンプルVRゲームを一緒に作っていきます。

例えば、スマホVR、オキュラスVR、などのサンプルゲームを作成していけますね。

この本の最大の特徴は、VRゲームを作成する際の視線の設定の仕方や、ライティング、音声の設定方法など、事細かくどのようにVRエンジニアがゲームを作成していくのかというVRゲームの舞台裏の実態が細かく記載されている点です。

これほどまでにVRとユニティによるゲーム開発が結びついた本はないでしょう。

 

 

書籍でもUnityの基礎を勉強できるけど、一気に学びたいならプログラミングスクールへ

以上がUnityの使い方が勉強できる入門書籍たちでした。

数々のプログラミングのジャンルの中で、これほどまでに書籍が充実している分野というのはないと思います。

Unityのゆの字を知らない初心者から、Unityの基礎をマスターした中級者まで取り組めるUnityの書籍が世の中にたくさんあり、本を通してUnityを勉強させてもらいました。

 

ただ、これらの10冊の本を読破するのに、

半年以上かかりました笑

この記事を最初に公開したのが2017年の5月で、今は2018年の2月ですので相当時間かかってますね笑

書籍での勉強は自分との戦いになるのでどうしても時間がかかったり、途中で放棄してしまったりすることがあるかもしれません。

「もっと一気にがっつりUnityを学びたい!」

という方にはやはりプログラミングスクールに通うのをオススメします。

ぼく自身、TECH::CAMP VRというプログラムに1ヶ月通った経験があったのでその短期間でUnityの基礎を固められたのが大きかったです。

ただ、書籍でもプログラミングスクールのどちらでもUnityは勉強できるので自分のスタイルや目標にあった学習法を採用してみてくださいね。

 

それでは!

Lin

 

 

飯橋凛(Ihashi Lin)

インターネット広告代理店を1年半で退職。
その後、副業として活動していたウェブメディア運営のフリーランスへ。
現在はプログラミングの勉強に励み、0からフリーエンジニアの道を目指す。最近はキムチをまとめ買いにはまっている。


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