ブログのアクセスが減ったら初心に返ってみよう


 

最近、ブログ界隈では逆風の嵐が吹き荒れてますね。

まずウェブブラウザのITP実装で、成果のトラッキングが難しくなり、サイト経由での購入を判定できなくつつあります。

そのため、成果型の広告のアフィリエイトのビジネス自体が怪しくなってますね。

現に、アフィリエイトASPの大手のA8ネットを運営する「ファンコミュニケーション」の株価は2年前よりも半額になっていて、2年前に調子に乗って株を購入した僕は完全に塩漬け状態。

さらに、アフィリエイトビジネスの揺らぎに加えて、Googleのアルゴリズムの変動もありました。

2019年3月を機にGoogleはアップデートを繰り返しています。

「YML」というセンシティブなコンテンツからアップデートをはじめ、今ではじわじわとアップデートの範囲を広げて、もはやアップデートの波を受けるジャンルはないんじゃないかってぐらいになっています。

 

このアップデート後は、本当にちゃんとしたメディアとして運営されているサイトではないと上位表示が厳しくなりましたね。

あとは公式サイトの情報が優先されるようになり、個人ブロガーの記事を検索上位に表示させるのがなかなか難しくなってきています。

 

僕も何を隠そう、この一年でめちゃくちゃ影響を受けて、アクセス・売上は減少。

その結果、精神がやられて

「俺、ブログこのままやっていてもいいのだろうか」

と、ブロガーとして生きていることへの危機感を持つようになりました。

かつて一世を風靡していたトップブロガーたちはみな更新をストップしており、いまだにガンガン記事を書いているブロガーは見受けられなくなってきました。

たぶん、この逆風を受けて精神がやられてしまったんでしょうね。その気持ちは十分わかります。

 

それでは、アフィリエイト業界、ブロガー業界に逆風が吹いてる時にどうすればいいのでしょうか??

僕が思うのは、そんなときこそ、

なぜブログを書いていたのか?という本来の目的を振り返ることだと思います。

ブログはあくまでも「手段」。

そして、検索上位表示されて広告収入を得ることはその手段を駆使した「結果」であります。

 

 

僕が思うに、その「手段」と「結果」の上に「目的」という、

なぜそれをやるのか?

という一番大事なものがあると思うのです。

 

 

ブログを書いて売上が上がり、検索上位で表示されるにつれ、

SEOで勝つこと・売上アップだけを目標にしてサイト運営している自分がいて、本来の目的であった、

なぜブログを書いているのか?

をすっかり忘れてしまっていたのです。

 

 

そこで、まずは僕自身、ブログをやっていた理由を振り返ってみることにしました。

僕がブログを始めたのは単純に、

書くことがなぜか楽しかったからですね。

アメリカ留学中に強制的に書かされていた留学レポートがあったのですが、この義務により、

案外文章書くこと好きなんだな

と自分の趣向への気づきと、何よりも、

文章を読んで面白がってくれる周囲の友人がいたことが生きがいになっていました。

感想を言ってもらうことが嬉しかったですね。

 

その留学を機にブログを始めて、最初は声に出せないヤバイ記事を書いていたのですが、好きに任せてブログを続けているうちに、

「あぁ、自分は学んだことを自分なりにまとめて表現するのが好きなんだ」

と書く行為のその先にある喜びに気づくことになりました。

 

それ以来、自分のミッションは

「自ら進んで学び、その学びを自分流にアウトプットして学びを記録し、他の人の学びを助け、さらに自分が感じた学びの喜びを伝えることなんだ」

と考えるようになりました。

 

したがって、ブログを書くことはその上位目標だった

学びの喜びを伝えるため

の手段でしかないのです。

そのため、この大きな目標を達成するには何も「ブログ」という手段を取らなくても達成できることになります。

例えば、思い切って学びに振り切ってもいいですし、楽しさを伝える手段を開拓してもいいと思います。

また、「世の人の学びを助けるサービスやプロダクト」をゼロから作ってもいいですよね。

 

このように、なぜブログをやっていたのか、というブログの上にある大きな目標をに立ち返ると、

ブログのアクセスが減っても精神がやられずに生きていけると思います。

このブログはこれからも空気を読まずに、己の学びを納得する形でアウトプットをする場であり続けたいですね。

 

それでは!

Lin

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