他の誰かには書きづらい記事を創る5つの方法




個人ブロガー・・・風前の灯?

Googleアルゴリズムの変化、企業のWebメディア事業参入という事態が合間って、

個人ブロガーで食っていくことが難しくなってきました。

かつて名を馳せていたαブロガーたちはこぞって更新をストップ。

YouTubeをやるなり、サロンを開くなり、新事業を立ち上げたり、

「ブログ1本」という体制から明らかに撤退を始めています。

 

僕自身、非常に危機感を持ち始めていて、

「今後さらにブログ1本では難しくなっていくのでは・・・」

と第六感で悟っています。

 

そんな超逆風の中で、個人ブロガーができることはただ1つ。

それは、

他のプレイヤーが書きづらい記事を書き続ける

ということです。

これさえできれば企業が参入しようが個人ブロガーがタケノコのように生えようが、自分のコンテンツの価値は下がらずに済みますからね。

 

 

他の誰かには書きづらい記事を創る5つの方法

今日はその「他のプレイヤーが書きづらい記事」というのはどういう記事なのかを整理してみました。

 

1. 足で稼いだコンテンツ

自分の足を使って現地に出向き、そこで見た事実を元にして書く記事、つまり、

体験型のコンテンツは若干書きづらいですよね。

なぜなら、書き手自身が移動して体験する必要があるからですね。時間と体力、そしてマネーを使わなければその記事を書けません。

 

もちろん、足を使った取材を増やしていくのもありですが、一番オススメなのが、

日常生活の内部に「足で稼いでいる要素」を見つける

ことです。

 

どうせ日常的にやるやっていることなので、そのやっていることを記事にすればいいのです。

自分には当たり前でも、他人から見れば面倒くさくて、お金・時間がかかることで、「取材」に値することがあります。

つまり、他のプレイヤーには手間がかかって書けないことです。

このように日常に「価値のある体験」を見つけられるかが鍵になっていくのです。

 

2. 難易度で稼ぐ

一般的に難しくて理解に苦しむことも他の人には書けません。

ある知識のバックグラウンド、言語能力、論理能力が必要なフィールドです。

 

一見難しそうに見えることを踏ん張って学習。

それを自分の言葉でわかりやすく噛み砕いて解説してみる記事は、個人が活躍できるジャンルではないでしょうか。

記事を書くためにハードルがあるので、外注が難しいジャンルたちです。

例えば、資格の勉強やプログラミングの解説などが該当しますね。

 

3. 切り口で稼ぐ

誰も思いつかない視点で、普遍的な事柄を書くのもあり。

対象は一般的で誰でも知ってることだけど、切り口さえ変えてやれば個人しか書けない記事の完成です。

例えば、数学や英語など普遍的な内容をあえて新しい切り口で書いてみるのはありでしょうね。

普遍的であるがゆえ、検索ボリュームがシーズンで左右されず、いつまでも読まれ続ける「強い記事」を構築できる可能性があります。

 

4. 分かりやすさで稼ぐ

もちろん「記事の分かりやすさ」はいうまでもなく、どの時代でも重宝されますね。

記事を読んでモヤッとするよりも、情報がよく整理されていて、すっと頭に入ってくる記事がいいに決まっています。

 

これまでは構成や図解などで「分かりやすさ」を追求することが多かったのですが、これからは

動画が絡んでくる

と思っています。

YouTubeでがっつり動画を挿入するというよりは、

短時間アニメーションが挿入された動きのある記事

が増えていく気がしています。

 

5. キーワード戦略から外れる

あとはキーワード戦略からあえて外れるというものありでしょう。

検索ボリュームがあるということは、需要がある反面、それを狙って書くライターやブロガーがその裏にウヨウヨいることを意味しています。

 

そこで、あえて需要のない「キーワードを度外視したコンテンツ」を作っていく方向性。

「みんなが知りたい情報」ではなく、あえて大衆を外側から攻めることで、

利益を重視する企業が書かないであろう新コンテンツ

が生まれるでしょうね。

こういったキーワード戦略から外れたコンテンツは、言ってみれば

白紙の上に何を書いてもいい、as you wish状態

です。

被りにくい、というか被りたくても被らないですね。

この個人ブロガー大逆風時代からこそ、こういった「常軌を逸したコンテンツ」はますます増えていくでしょう。

 

 

個人ブロガー、頑張れ

メディア界が成熟すればするほど、個人は虐げられ、集団で圧倒的な資本を投下してくるプレイヤーに蹂躙されるのは目に見えています。

そんな時代だからこそ、

この記事は自分が書く意味があるだろうか??

と、「公開ボタン」を押す前に自答することが大切。

「他人には書きづらいだろうか」という視点を忘れずにコンテンツを作っていきましょう。

 

それでは!

Lin

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