ブログをみせるのは恥ずかしくていい




どうも、Linです。リンゴジュースで、冷えましたね。

 

最近、

「何をやってる人なんですか」

と聞かれて

「えっと・・・ぶ、ブロガーです」

と答えることが多くなってきました。

ブロガーの肩書き」でも書きましたが、今まで職業聞かれたら

  • メディア運営
  • ウェブ制作

などかっこいい横文字で煙に巻いていた時代もありました。

また、それっぽさを求めて

「ライター」

と名乗ったら、ジャーナリストだと思われて入国拒否されそうになったことがありました。

 

が、やはり、自分がやっていることを突き詰めると、

ブログを書いている

ことになるので、正直に名乗るなら「ブロガー」が一番正しいと思うようになったのです。

 

ただ、「ブロガー」と名乗り始めると当然、

「へえ、どんなブログをやってるんですか?見せてくださいよ」

迫られることが同時に増えてきました。

 

僕自身、対面でリアルなピープルにブログを見せるのは恥ずかしくて、とてもじゃないですが、

「これですこれです!見てくださいよ!」

と言えないタチです。

その代わりに、

「いっ、いや、恥ずかしくて見せられないですよ・・・・」

と頭をかき、はにかみながら誤魔化すのが日課になっています。

 

自分の仕事を恥ずかしくて見せられないのはどうなんだ?

と最初は思っていましたが、最近は新たな境地に達し、

ブログを見せるのは恥ずかしくていいんじゃないかな

と考えるようになりました。

 

きっかけは「作詞少女」を読んだ時のことです。

この本では、主人公の女子が書きためていたポエムノートがクラスメートに発見され、さらされて、けなされて、恥ずかしい思いをするシーンが出てきます。

そして、主人公の女子は、ポエムノートを捨てようとするのです。

 

そんな落ち込んでいる主人公の元に、師匠的な存在であるメンター(女子高生)が歩み寄ってきて、一言。

創作が恥ずかしいのは、『自分らしい』からだ。逆に言うと、自分らしくないものを人に見られるのはまったく恥ずかしくない。だってそれは『借り物』だからな

仰木日向. 作詞少女~詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話~ (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1836-1838). Kindle 版.

 

この本を読んで、

「ああ、創作って恥ずかしくていいものなんだな

と思うようになりました。

 

ブログを見せるのが恥ずかしい

ということはイコール、

「自分らしさが出てしまっている創作物」であるからブログを見せるのが恥ずかしいのでしょう。

逆にこの理論でいうと、

ブログを軽々しく

「あっ、これ、俺のブログね、よろしく」

と見せてしまえるようならば「自分らしさが漂っていない創作的ではないブログ」であることの証明になってしまいます。

 

したがって、ブログを他人に見せるのは恥ずかしくてよくて、むしろ、その「恥ずかしさのようなもの」を大切にしていくべきではないでしょうか。

この

創作=恥ずかしくていいもの、恥ずかしくあるべきもの

という考えに触れてから、突如、映画「耳をすませば」のワンシーンが脳内にポップアップしてきました。

この映画ではご存知の通り、主人公の雫がカントリーロードを作詞して、おじいさんのところへ持っていきます。

おじいさんがその作詞を読んでいる間は、雫はおとなしそうに、いや、どこか恥ずかしそうに頭を抱えていましたね?

 

僕の記憶が正しければ、彼女は体育座りで目を瞑り、不安で押し潰しそうになりながらおじいさんが読み終わるのを待っていました。

 

そうです。

 

おそらく彼女は、

人生初の「創作の恥ずかしさ」に直面していたのでしょう。

 

30歳になる手前でやっと、

なぜ、雫が詞をおじいさんに見せている時に落ち込んでいたのか?

がしっくりきたのです。

 

さて、何の記事を書いているかわからなくなってきましたが、要は

ブログを他人に見せるのは恥ずかしてよく、むしろ、それが「自分らしい証拠」であると信じています。

恥ずかしさを抱えながらこれからもブログを書き続けていきましょう。

 

それでは!

Lin

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