ワンピースでわかる!フリーランスとは賞金稼ぎのような生き方


フリーランスとは何者??よくわからない

少年漫画で人気のワンピース。

もうご存知ですよね?ゴムゴムの実という悪魔の実を食べたルフィ少年が海賊王を目指して頑張るアツイ物語ですが、この漫画のストーリーの中には

いろいろな生き方をするキャラクターが出てきます。

海軍に入ったり、海賊団をゼロから立ち上げたり、海賊団に入ったり、山賊になったり、島で平和に暮らしたり・・・・

などなど。

実はこの ONE PIECE の登場キャラの中で、フリーランスに近い生き方をしているキャラたちがいるのです。

その名も、

賞金稼ぎ

という職業です。

 

 

ONE PIECE の賞金稼ぎとはどんな職業なのか?

「賞金稼ぎ」とは、

海軍が指名手配をした名のある海賊の首にかけられた懸賞金を、その海賊を倒してゲットする

ことで生きている人々。

海軍に海賊を差し出した時にもらえる報奨金で生きている人々になります。

例えば、ルフィ海賊団に入る前のゾロだったり、序盤で出てきた2人の賞金稼ぎユニット「ヨサクとジョニー」などですね。

実は、この「賞金稼ぎ」たちは現実世界のフリーランスと次のような特徴が似ているのです。

 

完全成果報酬型

賞金稼ぎとして生きていくためには、名のある海賊を倒さないといけません。倒さない限り報酬はゼロ。

海賊にけがを負わせただけではダメで、逃してしまっては報奨金ゼロ。ゼロです。

海賊を海軍に差し出す、というところまで行って初めて報酬がもらえるのです。

その点、完全報酬型の仕事を請け負うフリーランスという生き方は、どこか ONE PIECE の賞金稼ぎの生き方に似ています。

 

組織に属していない

また、ONE PIECE の賞金稼ぎというキャラクター達は、どこの組織にも属していません。

海軍にも入っていませんし、どこの海賊団にも所属していません。

完全に自由の身であり、少人数で行動するのが特徴ですね。

その点、どこの組織にも属していないフリーランスの生き方に似ています。

 

いつ死ぬかわからない

組織に属していないので、賞金稼ぎたちは自分の身は自分で守るしかありません。

海賊と戦って勝って生きるしか生活の糧は得られないのです。

死ぬ覚悟で報奨金を目指して戦うことになります。

ぶっちゃけ、海賊と戦って命を落としてきた賞金稼ぎは山のようにいるでしょうね。

その点、フリーランスはどこの組織にも守られておらず、労災などもなく、自分の身は自分で守らなければなりません。

ときには法律の力を駆使し、個人という立場の弱さから身を守らなければならないのです。

 

時には誰かと組む

賞金稼ぎはずっと単独で活動しているというわけではなく、

時には誰かとタッグを組んで戦うこともあります。

例えば、ワンピースの第5巻ぐらいでできた「ヨサクとジョニー」は、ルフィ海賊団とある一時期仲間のような存在になりましたね?

ドンクリーク戦、アーロン戦ではルフィ海賊団とともに大きな海賊団と闘う戦う様子がみられました。

状況によって誰かと組んで戦うこともありますので、柔軟性のあるフットワークの軽い職業とも言えますね。

これは現実世界のフリーランスも同じで、

どこかの企業から業務委託することもあれば、フリーランス同士で何かビジネスを立ち上げることもあると思います。

 

個人で名を挙げられる

また、賞金稼ぎは、自分の手柄がダイレクトに自分の名前に影響します。

賞金稼ぎは成果を挙げると、世界に自分の名前が轟くことになりますね。つまり、

仕事と名誉が直結している

と言えます。

どこかの海賊団の組織に入っていると、

「〇〇海賊団やべえ!」

のように、海賊団の組織名で名が上がることになります。

 

一方、フリーランスの賞金稼ぎならば、

「〇〇っていう賞金稼ぎが荒稼ぎしているらしいぜ」

と、個人の名前で世間がざわざわすることになります。

この特徴は賞金を稼ぎすぎて「悪名高き賞金稼ぎ」と世間に恐れられていたルフィに出会う前のゾロがいい例です。

その点、現実世界のフリーランスも、自分の名前で仕事することになるので、自分の手柄は自分の手柄にすることができますね。

 

 

ワンピースに出てくる賞金稼ぎの2つのロールモデル

という感じで、ワンピースに出てくる賞金稼ぎの行き方は現代のフリーランスにとてもよく似ています。

ただ、残念ながら、

ワンピースではあまり賞金稼ぎのキャラクターが出てきません笑

僕の知る限りでは主に海賊団とその幹部たちが活躍していますよね。

ただ、ワンピースの物語の中で、賞金稼ぎの成功例のようなキャラクターも出てきているのでそちらも紹介しようと思います。

 

ミホーク

ミホークといえば七武海の一人。

単独行動をしていて、気まぐれで海賊を蹴散らして賞金を稼ぐ最強の剣豪です。

原作には七武海になる前に何をやっていたのか明らかにされていませんが、おそらく僕の予測では、

賞金稼ぎとして名をあげて海軍に認められたので七武海になった

と推測しています。

 

七武海に入れば海軍に追われることもありませんし、自由に好き放題、海賊を捕まえて報奨金を得ることができます。

おそらく、ミホークは現実世界でいうと、

  • テレビ局並みに影響力を持っているインフルエンサー型のフリーランス
  • 世界を旅するハイパーメディアクリエイター

などに相当すると思います。

影響力を持ちすぎていたり、世界の秘密を知りすぎていたり、世界征服が相手にしてられないようなタマなのです。

 

ゾロ

ルフィ海賊団の副船長的なゾロですが、やはりこのゾロのような生き方もフリーランスのロールモデルとして参考になりますね。

ゾロはルフィと出会う前は、フリーランスの賞金稼ぎ。

稼ぎすぎて有名になっていましたが、稼ぎすぎて世間からボコボコにされていた所、有望ベンチャーのルフィ社長の一人のベンチャー企業からスカウトがあり、入社。

ルフィ社長はゴムゴムの実を食べた最強の経営者で、少人数の組織でしたが、タッグを組むことで少人数の組織ながらすでに最強レベル。

組織に属しながらも、ゾロは、

大剣豪になる

という夢を追いかけることになりましたね。

これはつまり、

フリーランスで生きてきたけど、企業に属してもっと大きなことにチャレンジをしたいからベンチャー企業に入社した

というモデルに見えてきます。

少人数の組織に属しながら夢を追うというフリーランスがゾロなのです。

 

 

フリーランスの生き方は賞金稼ぎを見ればわかる

という感じで、ワンピースの賞金稼ぎはまさに現代でいうフリーランスの生き方に似ています。

僕自身、まだフリーランスになって3年が経ったくらいの駆け出しのフリーランス。

ワンピースで言うと、ヨサクとジョニー、いや、まだ物語に登場できていない賞金稼ぎかもしれません。

 

僕の場合、一度海賊団に入って組織に属す経験をしてきて、その後に、フリーランスの賞金稼ぎになりました。

両方経験してみて、

僕的にはフリーランスの生き方が自分には合っている

と思っています。

「フリーランスになってみたいなああ」

と漠然と思っている会社員の方は、まずはワンピースを読んでみて、

賞金稼ぎの生き方

に注目してみましょう。

 

それでは!

Lin

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