【口コミ・評判】最強の校閲・推敲ツール!文賢を6ヶ月使ってみた感想




1人で文章を書いてると誰もチェックしてくれん・・・

1人でブログを運営することは孤独であることに加え、ちょっと不安です。

文章の誤りを指摘してくれたり(校閲)、もっと読みやすい表現を提案してくれたり(推敲)してくれる人はいませんからね。

「文章力が向上せず、間違いにも気づかない」という二重苦でブログを継続してしまう可能性があります。

そこで導入してみたのが文章作成アドバイスツール【文賢】です。

 

文賢(ぶんけん)とはどんなツールなのか??

文賢とは、

文章を「校閲」「推敲」してくれる文章作成ツール。

運営会社は、Webマーケターボーンでおなじみの株式会社ウェブライダーさんですね。

 

利用料金は??

利用料金は次のようになっています。

初期費用 ¥10,800
月額料金 ¥1,980
※ 税抜価格。1ライセンス当たり

 

若干初期費用が高いので導入するハードルは高いと言えます。

しかも、「お試し」もありません。

正直、ぼくも導入する時に躊躇しました。

 

料金体系に不服だったので、

「くそみたいなツールだったらすぐに辞めてやろう」

と思って始めたのですが、

これが割と良い。

そのまま半年ほど使い続けちゃってますね。

ブログを続ける限りお世話になる予定です。

 

校閲・推敲ツール「文賢」の使い方

文賢の使い方はいたって簡単です。


シンプルにいうと、

チェックしたい文章をペーストするだけ。

すると、すぐ右に校閲・推敲箇所が出てきます。
Image from Gyazo

 

校閲支援(間違ってるから直そうぜ)

まずは校閲機能ですね。

左の「校閲支援」をクリックすると表示されますよ。
Image from Gyazo

 

日本語的に間違っている箇所を指摘してくれます。

「なおしたほうがいいよ」

っていうよりは、

「間違ってるからはよなおせ」

っていう指摘ですね。

 

推敲支援(こうしたほうがいいんじゃない?)

続いて推敲。

左メニューの「推敲支援」をクリックすると、推敲箇所が表示されます。

Image from Gyazo

推敲は、文章をより良くするための提案なので、改変はマストじゃないです。

あくまでも、

「こうやったらもっと文章がよくなるんじゃない?」

っていう提案。

自分のポリシーに反しているなら却下してもいいのです。

それゆえ、先ほどの「校閲支援」より該当箇所は多くなる傾向にあります。

推敲箇所をクリックすると、該当箇所に自動で位置するようになっていますね。

 

漢字の使用率もわかる

また、「漢字の使用率」もあらわになります。

文章中にどれぐらい漢字が使われているのか100分率で表してくれるのですね。

文賢の基準では、

19%以下だと文章が平易すぎて、40%以上だと文章が固すぎる

と判定されます。

 

ぼくは大体20%前後。

英語やカタカナが多い文章だと19%を下回ることもあります。

文章を書いていると、漢字率を意識しませんが、文賢を使えば執筆後に客観的にチェックできますよ。

 

文章の表示方法を切り替えられる

また、Webの文章はユーザーの環境によって表示方法が異なりますね?

例えば、スマホ・タブレット・パソコンなど、閲覧環境が異なるので、ユーザーごとに文章の表示方法が違います。

 

そこで、文賢では、

「表示幅」と「書体」を変えて文章を確認できます。

表示幅は、

  • スマホ
  • タブレット
  • フリーサイズ
  • パソコン

の4種類。

 

Image from Gyazo

 

書体は

  1. 明朝
  2. ゴシック

の2種類切り替えられます。

 

Image from Gyazo

 

ブラウザ、OSによって書体が異なるケースもあるので、心配な方はフォントまでチェックしておくといいでしょう。

 

加筆修正

オリジナルの文章を修正します。

ぼくは指摘箇所があった文をコピーして、WordPressの編集画面で「コントロール+F」のページ内検索しますね。
Image from Gyazo
今までブログは1人で完結していましたが、文賢というツールを使えば、もう1人ではないです。

神のような「スーパーナチュラルな存在」に文章をチェックしてもらっている気がします。

 

 

校閲・推敲ツール「文賢」の口コミ・評判

最後に感想を書いておきます。

 

修正箇所の表示が速い

文賢はWebツールで、ブラウザ上で使えるソフト。

JavaScriptを使用しているのか、文章を入力したら即、校閲・推敲の提案がページに表示されます。

ページを更新せずとも表示してくれるので、速い速い。
Image from Gyazo
瞬時に校閲・推敲箇所が出てきます。

 

推敲機能がすごい

「推敲機能」が気に入っています。

「推敲」とは先ほど申しましたように、

「こうやったら文章がやくなるぜ?」

という提案です。

その提案がえげつないというか、しっかりしているのが文賢の強み。
Image from Gyazo
「読みにくい文章の癖」を指摘してもらえて参考になります。

具体例を挙げると、

  • 同じ助詞の連続使用
  • 二重否定
  • 同じ文末の繰り返し
  • 読点がない50文字以上の文
  • 〜することができるなどの冗長な表現

とかですね。

文法的には間違ってないけど、読みにくい箇所を指摘してもらえるのです。

 

自分が進化する

文章を公開するごとに文賢にかけていると、

文賢の思考が身につく感覚があります。

文賢にチェックしてもらう前の段階で、

「推敲されるだろう表現」を控えるようになりました。

「あいつだったらここ指摘するだろうな・・・」

みたいな考えが頭をよぎるのです。

結果的に、文賢を使うことで「自分が成長している感覚」があります。

 

ヒカルの碁で例えるならば、ヒカルがsaiの代わりに碁を打っていたら、ヒカル自身が進化した現象と同じ。

「あいつならこう打つかも・・・」

と勘が働くようになり、ヒカルの中にsaiが宿ったシーンは記憶に新しいです。

saiが消えてしまった後も、ヒカルは自分の碁の中にsaiを見つけましたね?

それと同じで、文賢をやめたとしても、

自分の中に文賢がいる

状態になるのです。

文賢から学んだ文章術は脳内にこびりつき、スキルを習得したような現象が起きるでしょう。

 

絶えずアップデート

文賢はWebツールなので、日々アップデートしていく生き物のようです

しかも、ブラウザで使うクラウドツールなので、最新版の文賢を常に使えます。

ユーザーはダウロードしてバージョンアップせずとも、いつも通り文賢を使えばいいのですね。

例えば、2020年3月17日には

・閉じる、ひらく、カタカナ、フリールール、自分ルールの「補足」の登録文字数の上限を200文字から500文字に変更
・文章表現の「補足」と「使用例」の登録文字数の上限を100文字から500文字に変更

というアップデートがありました。

 

ソフトウェアではないので、再ダウンロードの必要はありません。

文賢が賢くなり、使う自分も賢くなる

という「正のスパイラル」が生まれていますね。

 

料金はちょっと高いかなぁ

デメリットを挙げるとすれば、料金の高さですね。

初期費用 ¥10,800
月額料金 ¥1,980
※ 税抜価格。1ライセンス当たり

 

初期費用が高く、月額費用も安くありません。

気になる方は1度契約してみて、気に入らなかったら即解約する気持ちで始めるといいでしょう。

 

 

さあ、文賢を使って自らも進化していこう

以上、文賢のレビューでした。

文賢は使い方もシンプルで、使っているうちに自分の思考が変化する「師範のようなWebツール」。

初期費用は高くて、お試しもないので始めるには勇気がいります。

ただ、世の中すべて「百聞は一見にしかず」。

ぼくと同じように、1人で文章を書いている方は文章作成アドバイスツール【文賢】を試してみてください。

 

それでは!

Lin

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