商業登記簿謄本をインターネット申請で郵送してもらう方法【登記・供託オンライン申請システム活用法】




法人の登記簿謄本をインターネット経由で取得する方法

商業登記簿謄本を取得するためには、何も法務局に行く必要はありません。

 

なんと、

オンラインで申請して原本を郵送してもらえるサービス

があるんです。

その名も

登記・供託オンライン申請システム。

実際に使ってみたので、こちらのサービスの使い方を後世のためにメモしておきます。

 

会員登録する

まずは会員登録からです。

登記簿を郵送してもらうので「住所まで」登録が必要。

「申請情報登録」から進んでみてください。

 

ログインする

「かんたん証明書請求」を押して、

 

ログインしちゃいましょう。

 

 

その中から「登記事項証明書(商業・法人)」を選びます。

 

 

会社を検索

さて、お次は会社名を検索。

「オンライン会社 法人検索」を押すと、検索できるでしょう。

ただし、営業時間があります。

24時間365日検索できません。

なんと、

平日8:30~21:00

しか使えないのです。土日祝はご注意くださいませ。

 

おすすめは「会社法人等番号」で検索する方法。

12桁の番号を入力すれば、必ずやお求めの法人が見つかるはず。

番号がわからない時は、名前で検索しても構いません。

ただし、名前によっては複数結果が出て探しづらいかもしれないです。

検索範囲を「全国から検索」にすると、法人住所にかかわらずあぶり出せると思います。

法人が見つかったら、追加しましょう。

 

請求物を決定

「何を」「どれくらい」請求するか決めます。

よほどの事情がない限り、

全部事項の履歴事項証明書

でいいでしょう。

最後に何通送ってもらうかという「通数」を入力して確定。

 

料金を支払う

申し込みは完了で、あとは支払うだけ。

手数料は

1通500円

です。

法務局で取得するよりも、1通あたり100円安いのですね。

 

支払いには「オンラインバンキング」を用います。

クレジットカード決済はできないのでご注意ください。

僕は「三菱UFJダイレクト」を活用しました。

税金・保険料の支払いをオンラインバンキングにしておいて大正解。

 

ただ、支払いするためには、申し込みから数日かかります。

申し込みの後、瞬時に請求できない点、ご注意ください。

僕は請求翌日に処理状況照会にログインし、

ステータスを確認したところ、「納付コマンド」が現れて支払えました。

ただし、支払いが可能になったことはメールでも知らされません。

逐次ログインしてステータスを確かめねば、です。

 

登記簿の到着を待つ

あとは待つだけです。

登録住所に登記簿が送られてくるのを待ちましょう。

僕は納付2日後に登記簿謄本が届きました。

茶色の封筒に登記簿(原本)が入っていましたよ。

 

さあ、会社の登記簿をネット経由で送ってもらおう

うん。以上ですね。

この方法のメリットは、

自宅にいながら法人の登記簿の原本を取得できること。

法務局に出張しなくてもいいですし、法務局に行くより手数料が100円安いおまけ付き。

印紙を買う手間も省けますし、オンラインバンキングで支払え、現金をジャラジャラ用意する必要もありません。

ただし、逆にいうと、

オンラインバンキングを活用しないと利用できない

のがデメリットですね。

オンラインバンキングを未開通の方は、今のうちから使えるようにしておきましょう。

 

それでは!

Lin




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