【同期すれば最強】クラウド会計ソフトfreeeとAmazonアカウントを連携させる方法


クラウド会計ソフトの強みは「API連携」にあり・・・?

先日、読んだ「攻める経理」という本で、

クラウド会計ソフトの便利さ

が紹介されていました。

簡単にいってしまうと、

「クラウド会計ソフトは便利だから社長さんは導入した方がいいよ」

と書いてあったのですが、そのクラウド会計ソフトのメリットの1つに

API 連携の設定ができる

ことが挙げられていました。

クラウド会計ソフトとは、クラウド上で動く会計ソフトのことです。クラウド会計ソフトは、ネット経由なので動きの速さに難がありますが、API(ApplicationProgrammingInterface)連携設定を行うことにより、ネット上から様々な情報を収集する「自動取込」という強みがあります。

町田孝治. 会社のお金を増やす攻める経理 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1206-1208). Kindle 版.

 

僕自身、クラウド会計ソフトのfreeeを使っていて、ネットバンキングとの連携はしていたのでAPI利用の恩恵を受けていました。

ただ、この本では

クラウド会計ソフトはAmazon とも連携ができる

と書いてあったのです。

ネットバンキングであれば、口座の入出金明細や摘要欄の記載、Amazonであれば買い物をした商品名、金額、日付など、クレジットカードでも利用店舗、金額、日付など、仕訳に必要な情報のほとんどを自動的にネットから吸い上げてきてくれます。

町田孝治. 会社のお金を増やす攻める経理 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1210-1212). Kindle 版.

 

確かに僕自身、 Amazon で購入した商品の取引の仕訳がめんどくさく、注文履歴を見ながら、注文内容を確かめなければなりませんでした。

Amazon経由の取引でいちいち何を買ったか調べなければいけなかったので、ちょっとした手間になっていましたね。

 

そこで今日はこのクラウド会計ソフトの強みとも言える API 連携機能を生かして、

クラウド会計ソフトfreeeと Amazon を連携させることにしました。

 

 

freeeと Amazon の連携方法同期する方法

freeeにAmazon のアカウントを同期させたい場合は次の3ステップを踏んでみてください。

 

Step1. 口座を登録する

freeeのメニューから「口座」にカーソル合わせ、「口座を登録する」を選択しましょう。

freee amazon 連携 同期

 

Step2. Amazonを選ぶ

すると、freeeと連携できるサービスがいくつか表示されるので、そこから「Amazon」を選んでいきます。

freee amazon 連携 同期

Amazon は一番右の「決済サービス&電子マネー」の一番上にあるので探してみてくださいね。

freee amazon 連携 同期

 

Step3. Amazon アカウントでログインする

Amazonを選ぶと、Amazon アカウントでログインが求められます。

freee amazon 連携 同期

ID とパスワードを入力してログインしましょう。

 

ログインすると同期が始まるので、その前に

いつのデータから読み込むのか?

を選んでおくといいでしょう。

それは「照会期間」で選べますよ。

freee amazon 連携 同期

ここでAmazonアカウントのログインが終わると、freeeとの連携が完了し、トップページの左側の口座一覧に Amazon が出てくるでしょう。

freee amazon 連携 同期

 

 

freeeにAmazonを同期するとどうなるのか?

では、実際にfreeeにAmazonを同期すると何が起こるのでしょうか??

ズバリ、

Amazon の購入履歴から自動で取引内容を取得してくれます。

  • 取引日:購入した日付
  • 取引内容:商品名
  • 金額:購入金額

を取得してくれるのです。

freee amazon 連携 同期

その Amazon から取得した取引は「Amazon」という口座に紐付けて登録してもらえます。

 

したがって、この連携機能を使えば Amazon で何を購入したかわかりやすく、 仕訳がすこぶるしやすくなります。

たとえば、書籍を購入したら「新聞図書費」で仕訳すればいいですし、ビジネスに関係ないプライベートな買い物は「事業主貸」を選べばいいですね。

勘定科目の仕訳はfreeeが推測してくれることもありますが、最終的には自分でジャッジして取引を登録していきますよ。

 

 

登録したクレジットカードとの二重取引にはならないのか?

ここで気になってくるのが、

「Amazon で使っているクレカ」と「freeeに登録しているクレカ」が被ってしまっている場合です。

普通に考えると、

Amazon口座 とクレジットカードの自動登録で二重に計上されて、二重に経費を登録している気がしてきます。

 

実はこの心配もご無用で、

クレジットカードの取引を登録する際にAmazon口座に「口座振替」をすれば OK です。

freee amazon 連携 同期

 

取引内容に

AMAZON

と記載されているクレジットカードの取引は「振替口座」に「Amazon」を指定してやります。

すると、その取引はクレジットカード取引に登録されず、Amazon の取引だけ帳簿に記録されていくことになります。

 

「うわっ、でももうすでに何個かクレジットカードの取引登録してしまっているし・・・」

という方でも大丈夫。

すでに登録してしまったクレジットカード経由 のAmazon 取引も編集すれば問題ありません。

取引を選択して「編集」し、「口座振替に変更」。

freee amazon 連携 同期

ここで「Amazon」の口座を選んでやれば、クレジットカードの取引を打ち消して登録できます。

freee amazon 連携 同期

こんな感じで、 Amazon と格好を連携させると、自動で

  1. 購入した商品の名前
  2. 購入した日付

を取得してくれますので非常に便利です。

ビジネス上 、Amazon をよく使う方はクラウド会計ソフトfreeeで取引を管理してみましょう。

 

それでは!

Lin

 

【参考文献】

Pocket
LINEで送る

コメントはこちらからお願いします!



もう1本読んでみる