HUAWEIのスマホで大活躍!NMカードの使い方【専用リーダーもあるよ】




 

HUAWEIのスマホは「Google開発者サービス」を使えず、Google Play Storeが標準装備されていません。

 

それに加えて、

SDカード未対応

という特徴も併せ持っています。

その代わりと言ってはなんですが、HuaweiのスマホではNMカードという独自のカードを採用しているのです。

 

NMカードとは何者?

「NMカード」とは、

Nano Memory Card

の略でございまして、その頭文字をとって「NMカード」と呼ばれています。

このカードの最大の特徴はその「サイズ」です。

12.3×8.8×0.7mm

という寸法でございまして、一体、これは何が凄いのでしょうか?

そうです、これは

「nanoSIM カード」と全く同じサイズなのです。それゆえ、スマホのSIMスロットに記憶量容量のあるNMカードを挿入できます。

SDカードのスロットは別に必要はなく、空のnanoSIMカードスロットが1つ内部にあれば、NMカードを使えるのです。

つまり、SDカード用のスロットを内部に作らずスマホ本体の内部構造をスリムに、よりスマートに設計できるのがこのNMカードのメリットなのです。

ちなみに、NMカードの伝送速度は「90MB」。

カード容量は

  • 64GB
  • 128GB
  • 256GB

からお好きな容量を選べます。

 

NMカードの使い方

使い方もシンプルです。

 

SIMスロットにNMカードを入れる

NMカードはnanoSIMと同じ大きさなので、SIMスロットに入れて使います。

わたしが所有しているHUAWEI P40 Proでは、SIMスロットの反対側にNMカードを設置します。

ただし、NMカード片側スロットに設置すると、SIMスロットの1つが埋まり、デュアルSIMにはできません。

NMカードを利用した場合、

  • SIMカード × 1
  • NMカード × 1

をスマホ内部に読み込ませられるのです。

もしSIMカード2枚同時に使いたい場合、NMカードの利用を控え、SIMカードのみをスロットに入れていきましょう。

 

保存設定

ただし、このままではNMカードを挿入しただけで役に立ちません。

そこで必要なのがファイルの保存設定です。

「設定」から「ストレージ」へ進み、

 

「デフォルトの保存場所」を「メモリカード」に変更しましょう。

 

すると、新規ファイルがメモリーカード(NMカード)に保存されるようになります。

ただし、全部が全部、NMカードに保存されるわけではありません。

例えば、アプリの容量はNMカードではなく、スマホの内部ストレージに蓄積されます。

 

ただ、NMカードがあれば、HUAWEIのスマホで写真や動画を撮りまくっても大丈夫。

スマホ本体の内部ストレージは圧迫せず温存し、内部ストレージはアプリのためだけに活用できます。

 

NMカード専用リーダーもある

以上、NMカードの基本的な扱い方でした。

だいたいSDカードと同じ使い方なので、戸惑うことはないと思います。

ただし、時にはNMカードに保存したファイルを取り出し、パソコンに取り込んだり、誰かにプレゼントしたい時もあるでしょう。

そういう時は「NMカードの専用リーダー」がおすすめです。

HUAWEIからも純正のNMカードリーダーが発売されています。

 

こちらを活用して、NMカード内に保存されたデータを取り出すことも可能です。

純正リーダーが売り切れであれば、他社製品もありますので色々試してみるのもありでしょう。

 

ちなみにですが、わたしはNMカード専用リーダーを使っていません。

だって、だるいじゃないですか、またリーダーを導入するの。

 

その代わりと言ってはなんですが、

Android File Transfer

というソフトを活用しています。

HUAWEIのスマホをPCに接続すると、スマホに接続しているNMカードも同時に読み込み、NMカード内部のデータを取り出せるのです。

これならカードを抜き差ししなくていいので、専用リーダーを使うより楽です。

 

ただし、Android File Transferを使うためには、

パソコンとスマホを接続する必要はあります。

スマホに充電ケーブルを接続し、その反対の先っちょをパソコンに接続すればいいでしょう。

 

 

という感じで、HUAWEIのスマホで写真や動画をたくさん撮る方は、NMカードがおすすめ。

極力内部ストレージを節約し、アプリ容量のためだけに使っていきましょう。

 

それでは!

Lin




音生入力で楽にブログを書く技が満載!
ブログ音声入力術

音声入力の使い方から文章を書くコツまで完全網羅。ブログを書きたいすべての人向けの電子書籍




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。