20代後半になったら表を書いて時間の使い方を整理しよう


時間の有限さは実感しにくい??

最近、ちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう」という本を読んだのですが、そこで面白いことが紹介されていました。

 

それは

時間はお金よりも有限さを実感しにくいから、自分の時間を可視化してみる

という試みです。

 

お金は銀行の残高などで明確に数値が出ているので、

物を買ったら残高が減り、稼ぐと増えてきます。

当然、使いまくったら0円になってしまうので有限さを実感しやすいのが特徴。もったいないからちゃんと使おうという気になれます。

 

しかし、お金ぐらい大事、いや、お金より大事な時間はどうでしょうか??

どれくらい自分が使ったのか見えにくく、有限さを実感しにくいんじゃないですかね。

確かに、銀行残高のように限界がわからないので大切にしにくいかもしれません。

 

そこでちきりんさんが20代の人々にオススメしていたのが、

20代の時間の表を作る

ということ。

ちきりん. 自分の時間を取り戻そう (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1020). Kindle 版.

一行に一年分の12個のマス、それを20から29歳まで合計120マスの表を作ります。

そして、今自分がどれくらい20代の時間を使ってきたのか?

を可視化してみるのです。

 

これにより時間の有限さを意識できて、大切な時間を意識して生きられるみたいですね。

僕自身、20代後半になってこの表を作ってみて、

20代何をしてきて、これから限りある人生何をしようか・・・と改めて振り返ってみました。

 

 

20代の時間の使い方を表で整理してみた

ぼくが書いてみた表はこちら。

僕は誕生日が2月なのでこんな感じの表になりましたね。

 

留学と工場の経験

20代の前半は大学生として、のびのびと過ごしてしまっていて、まだ何者でもない状態でした。

就活をせず、大学院になんとなく進んでしまったやつでしたね。

専攻は機械好きでもないにもかかわらず、機械工学科でしたが、英語が好きだったのでアメリカに留学してみたいという想いがありました。

そこで、学校の掲示板に貼られていた留学プログラムに参加し、アメリカのド田舎に9ヶ月留学。

午前中は大学の英語の授業を受け、午後は現地の工場でインターンシップ。

午後の工場でのインターンシップ(労働)がきつすぎて、

「うわ、俺絶対工場で働きたくないわ」

と思い始めたのはこの頃でした。いや、ほんと働いてみるまで相性はわかりません。

 

留学中に一番楽しかったのは、留学レポートを書くことでした。

留学プログラム参加者は毎月執筆することを求められていたのです。

このレポートを書く中で、

自分が意外に文章を書くことが好きなんだな

ということに気が付きました。

そして、自分のレポートを読んで面白いと言ってくれる人がいたことも大きかったですね。

人生で初めて褒められたのです。

 

この経験から、

できれば何でもいいからもの書きで生きていきたいな

と思うようになりました。工場で油まみれになるのはもう、嫌なんです。

 

その中で偶然、留学先に来ていた日本人学生の中で1人、アフィリエイトで起業していた変な奴がいました。

その彼との出会いをきっかけにへブログを始めることになりました。

 

就活する

途中、台湾や中国に短期滞在しながらブログを書いてたこともあったのですが、いつまでもフラフラしているわけにはいかない。

なんとか経済的に独立して親元を離れたかったので、日本に帰ってから就活をしました。

 

だいたい不合格だったのですが、なぜか面接が1回しかなかったネット広告代理店に入社することに成功(笑)

なんとか無事、経済的に自立できました。

 

大学院をやめる

就職が決まった段階で、もう大学院にいる意味はなかったので、ブログに専念するために大学院を中退。

実家にひきこもりながら、入社するまでブログを書き続けていた暗黒の時代もありました。

これが初めて無所属になったフリーランスの経験でしたね。

 

ブラック企業で働く、そして辞める

しかしながら、ぼくでも簡単に入社できた会社はもちろんブラック企業。

会社員の苦しみを全身で感じ、開始3ヶ月で辞めたくなっていました。

そんな仕事が続くわけもなく入社から1年と3ヶ月で退社。

そして今現在も続いている、ウェブメディアという名のブログを運営しているフリーランスとして生活しています。

 

 

やはりこうやって表で時間の使い方を振り返ってみると、

20代のほんとどをフリーランスでいることが判明。

就職前の暗黒時代も含め、合計で4年弱、フリーランスで生きてしまっています。20代の過ごし方の中でいちばん長いですね。

たぶん、ぼくはフリーランスが合っているのでしょう。

おそらく、フリーランスならいくらでも続けられる特性を持ってしまっている人間で、次の30代の表を作っても、ずっとフリーランスでいてしまうかもしれません。

このままではこれから先、すべてフリーランスの色で埋められてしまいそうだったので、何か変化が欲しいと思うようになりました。

 

そこで僕は、

20代の残りのマス目はフリーランスでありながら、海外生活を楽しみながらフリーランスで生きることにしました。

ということで、2019年の8月から海外に移住してみました。

一応、身分は学生ということにはなっていますが、だいたい日本と同じ生活をしてしまっています。

勉強してブログを書く、という日々の繰り返しです。

うーん、この生活はまだ2ヶ月なのでなんとも言えないですね笑

 

あとこれからやってみたいのは、

社員が自分しかいないプライベートカンパニーを作ること。

個人事業主のことはだいたいわかってきたので、会社を作ることで会社の勉強をしたいと思うようになりました。

自分も一度会社員で働いたことがありましたが、会社とは何かがわかっておらず、いまだによくわかっていません、正直。

会社を知るには実際に作るのが一番だと思うので、僕1人しかいないプライベートカンパニーをつくり、法人のイロハを体で学んでみたいと思っています。

あとは何でしょうね、もう未来のことはわからないので、面白いことが目の前に飛び込んできた時は何も考えずにやってみたいと思います。

うん、以上で将来の見通し終了です笑

 

いやあ、とりあえずちきりんさんの教えの通り表を書いてみて良かったです。

時間の有限性に気づいたというか、これまでの人生をレビューして、

じゃあこれからどうするのか?

を改めて考える機会になりました。

ぼくと同じように、人生が迷走していて20代後半に差し掛かっている方は、ぜひスプレッドシートで表を作ってみてください。

 

それでは!

Lin

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