【口コミ・評判】一時帰国用「ジャパンSIMカード」を6ヶ月使ってみた感想




 

海外在住者が日本に一時帰国する時に活用したいのは

一時帰国用のSIMカード。

一時的に日本に帰ってきただけなので、日本に住むわけではありません。

したがって、SIMカードも一時的に短期間でも日本で使えるものにするのが望ましいですよね。

今回、僕が一時帰国用に使ったのは「HanaCellのジャパンSIMカード」です。

 

HanaCellのジャパンSIMカードとは?

こちらはアメリカに使えるSIMカードを販売している「HanaCell」が提供する一時帰国用のSIMカード。

回線はソフトバンクのものを利用しているタイプで、日本でもガンガンデータ通信できます。

しかも、データ通信だけではなく音声通話にも対応しているので、日本で使える電話番号をゲットできるのです。

しかも、到着した空港でSIMカードを受け取れるので、空港から市街地へ向かう時にも「電波あり」になれますよ。

 

データ通信費は?

気になる料金システムですが、まずSIMカードの販売価額が39ドル。

これは初期費用みたいなもんですね。

 

それ以降の料金システムはすこぶるシンプルです。

まずデータ通信費は定額で月額59ドル。

該当月に 1バイトでもデータを使うと、59ドルの費用が発生し、ひと月あたり7Gまで使えます。

ただし、全くデータ通信をしない月はデータ通信費用がかかりません。

 

音声通話費

また、音声通話は1分あたり0.85ドル。

ちなみにSMSは無料です。

また、ソフトバンクの回線を利用していることもあり、ソフトバンクの電話にかけるなら1〜21時までの間は無料で通話できますね。

もちろん、電話を受けるだけならお金はかかりません。

 

国際電話にも対応

また、国際電話にも対応していて「0063」発信ならば毎分0.85ドル、ダイレクトにかけるならば毎分1.75ドル。

下記の国以外に国際電話をかけるならば毎分2.35ドルかかりますね。

米国(本土とハワイのみ)、カナダ、中国、韓国、台湾、香港、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、 イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、オランダ、ベルギー、ロシア、アイルランド

いざという時に国外に電話をかけなければならない時でも助かりますね。

僕も一度、中国に電話をかける際に使わせてもらいました。

 

維持費は年間8ドル

これに加えて、年間の維持費が8ドルかかります。

ただ、使わない月は全くお金がかからず、年間8ドルで同じSIMカードを保持できるのです。

この特性のためか、何度も一時帰国をされる方にとっては助かるSIMです。

なんせ、ずっと同じ電話番号を使い続けられますからね。帰国のたびに電話番号を変えなくていいのです。

 

今回、僕は新型コロナウイルスの影響で、あろうことか一時帰国状態が6ヶ月にも及んだので、次の料金が月額にかかりました。

費用 日本円換算請求額
SIMカード購入金額 $39.00 ¥4,413
1月 $60.70 ¥ 7,051
2月 $59.85
¥ 6,890
3月 $84.50 ¥ 9,512
4月 $60.70 ¥ 6,834
5月 $60.70 ¥ 6,769
6月 $59.00 ¥ 6,598
7月 $59.00

やはり、ちょっと高いですね。

データ通信すると、最低金額が59ドルで、そこに音声通話費が乗ってくるとちょっとした出費になってしまいます。

 

ジャパンSIMカードを使ってみた感想

最後にジャパンSIMカードの感想を書いておきます。

僕の場合、コロナの影響で日本に幽閉されたこともあり、6ヶ月一時帰国状態だったので相当お世話になった自信だけはあります。

 

同じ番号を使い続けられる

やはり魅力なのは同じ番号を長く使い続けられる点。

一時帰国するたびに電話番号変わっていたんじゃ面倒くさいですからね。

 

なぜ、ずっと同じ番号を使い続けられるのでしょうか。

その理由はんジャパンSIMカードの料金システムに秘密があり、使わない月は料金が発生しないからです。

海外の自宅に戻ったらジャパンSIMカードは使わないので、その間の料金は発生しません。

海外に住んでいる間も無料でSIMカードを保持できるんですね。

日本国内のSIMカードだと、何もしなくてもお金がかかりますから、そうはいきません。

 

ただし、次年度から年間8ドルの維持費だけはかかります。

ただ、たった1年間に8ドル払うだけで同じ電話番号を使い続けられると思えば安いもんです。

ちなみに、海外に再び戻ったときに解約もできます。

しかも、違約金はかからないので一時帰国で契約して、そして解約して海外に戻るというパターンも十分あり。

ただし、解約すると次に発行するときにまた39ドルのSIMカード販売価格がかかるので、継続的にジャパンSIMカードを使いたい方は解約せずに保持するのが得策でしょう。

 

普通に使うにしては高い

ジャパンSIMカードは一時帰国者としてはすごいありがたいです。

解約金もないですし、初期手数料も高くないです。

しかも、使わない月はお金がかかりませんからね。

 

しかし、普通に日本の居住者として使うのは少し料金が高めです。

大まかにいうと、日本国内のSIMカードと比べると、2~3倍のお値段します。

なぜなら、データを1バイトでも使ったらその月は最低金額は59ドルかかりますから。

試しに、日本国内のSIMカード「ビックシム」と比べてみると、やはり高いですね。

プラン名 月額データ通信量 音声通話付きSIM月額最低料金(通話しなかった場合)
ビックシム(ミニマム) 3G ¥1,600 + 税
ビックシム(ライト) 6G ¥2,220 + 税
ビックシム(ファミリー) 12G ¥3,260 + 税
ジャパンSIMカード 7G $59($1=¥105換算で¥6,195)

日本国内に長期間住む予定の方は、ジャパンSIMカードは封印し、国内のものを大人しく使いましょう。

 

空港で受け取れる

よかったのが帰国した直後、空港でSIMカードを受け渡してもらえるスピード感。

後日自宅に郵送

とか

SIMカウンターで発行する待ち時間が30分

とか、そういう滞りは発生せず、予約しておけば空港内のSIMカウンターですぐに受け取れます。

僕も帰国直後に空港でSIMを受け取って、近くのベンチでスマホにSIMカードを挿し、その場で設定してから市街地へ行きました。

おかげで空港でから出てすぐに電波ありの状態で移動できたのです。

 

まとめ:ジャパンSIMカードは一時帰国用途にはおすすめ

以上です。

一時帰国用SIMカードとしてすこぶる便利で、ジャパンSIMカードを試して正解でした。

しかし、今回の一時帰国はコロナの影響で、6か月に及ぶ超一時帰国になりました。

やはり国内のSIMカードよりも料金が高いので、通信費がかさんでしまったこの6ヶ月でした。

先日、ようやく日本の居住者となり、日本国内向けのSIMカードのビックシムと契約しました。

た後、この状況がどうなるかはわかりませんが、海外に戻れる日を夢見て、ジャパンSIMカードは解約せずに保持することにしました。

海外在住者でこれから日本に帰国される方は、ジャパンSIMカードを活用し、帰国直後から「電波あり」の状態で過ごしてみてください。

 

こちらのリンクから購入すると、HanaCellで使える10ドルのクレジットがもらえるようです。

よかったら試してみてくださいね。

 

それでは!

Lin

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