Macで仕事をしていると時間を忘れることがある・・・
どうも、Linです。ごぼう、抜きました。
Mac で仕事しているとたまに、
「あれ・・・・約束の時間過ぎてるやん・・・」
っていう時がありますよね。
熱中しすぎて時間を考える余裕がなくなり、気づいたら約束時間を大幅に過ぎて謝罪を迫られたり信用を失ったりすることもあるでしょう。
これだと集中力が裏目に出て不利益をこうむるので、絶対に良くないですね。
そこでおすすめなのが、
Macで仕事をしながら予定の時間に遅れないためにアラームを設定する
という方法です。
Macの目覚ましアプリでアラートを設定する方法
Macにはいくつか目覚まし時計アプリがあるみたいですが、僕は「Wake Up Time」を使ってみましたよ。
使い方は次のような感じです。
Step1. アラームの時間を設定する
まずはアラームの時間を設定。
「Alarm Time」の時刻にカーソルを合わせてクリックし、設定時刻を編集できるようにします。

時間を設定したら、タブキーを押して細かい「分」を設定していきましょう。
Step2. アラームを設定する
あとは「Sound」からアラーム音の種類を選びましょう。

8種類から選べるようになっていて、音をランダムに設定できますね。
- Digital
- Cosmic
- Forest
- Farm
- Ocean
- Rooster
- Computer
- Cow

右下のボタンを押すとアラームを試せるので、お好みのものを設定してみてください。

ちなみに、僕のおすすめはCowです。
牛ですね、牛。
Step3. 目覚ましをオンにする
あとは目覚ましのアラームをオンにするだけ。
水色のボタンをクリックすると、オンにできると思います。

中央下に「Alarm set」と書いてあれば目覚ましを設定できていることになります。

Macの目覚ましアプリでアラームを設定して時間を守ろう
以上が、Macの便利な目覚ましアプリの使い方でした。
ぼくはこのアプリのおかげで、
時間を気にしながら仕事に取り組め、約束の時間に遅れずに過ごせるようになりました。
いや、むしろアラームが鳴るから遅刻しない、というより、
アラームを設定した緊張感で、時計を頻繁に気にするようになります笑
おかげさまで集中しすぎて時間を忘れて遅刻するハプニングが起こり得なくなりましたね。
よかったらMacの目覚ましアプリWake Up Timeを試してみてください。
それでは!
Lin

おそらく、ブロガー。
今年でフリーランス 6年目。