【完全図解】MacでRuby on Rails 5 の開発環境を整える方法




Macで Ruby on Railsを使いたい!

Ruby on Railsは初心者でもアプリを作りやすく、プログラミング初心者の方にとってはありがたいフレームワークですよね。

ぼく自身も重宝しているのですが、1つだけ問題が・・・!

 

それは、

開発環境を整えるのが難しい

ということ。

プログラミングであれこれする前の手順が複雑で、そこで挫折してしまう方が多いのです。

 

僕自身、これまでRailsでアプリを作ってきましたが、開発環境を自分で整えたことはありませんでした。

なぜなら、プログラミングスクールTECH::CAMPにてワンツーマンで教えてもらって、理解しないまま、整理しないまま、なんとなくRailsが使えている、という状況だったからです笑

 

しかしながら、MacBook Proを新しく買い換えたタイミングで、

まさかの開発環境が白紙に。。

誰の助けも借りずに開発環境を整えなければなりませんでした。

先ほど、なんとかググりまくって、1日がかりでRailsの開発環境を整えられたので、今日はそのやり方をまとめてみました。

 

Mac OSのパソコンでRuby on Railsの開発環境を整えるためには、次の3つのことをしていきますよ。

  1. 準備
  2. Rubyのインストール
  3. Railsをインストール

 

 

まずは上から順番に「準備」から見ていきましょう。

 

 

[1] Ruby on Rails 5 の開発環境を整える前の準備

MacでRailsを使えるようにするための準備は、

  1. Homebrewをインストール
  2. rbenvをインストール
  3. ruby-buildをインストール
  4. MySQLをインストール

という4つです。

 

 

Mac OSには標準でRubyが実装されていますが「バージョンが選べない」という欠点があります。

開発すると、Rubyのバージョンを切り替える必要が出てくるので、まずはRubyのバージョンを自分で選べるように設定します。

その「Rubyのバージョンの設定」には、

  1. rbenv
  2. ruby-build

という2つのソフトウェアが必須。

そして、これらを管理するために必要なのがHomebrewというソフトウェアを管理するためのソフトなのです

 

まずはHomebrewをインストール。

その後にRubyのバージョンをコントロールできるrbenvruby-buildをHomebrew経由でインストールしていきます。

あとはこのHomebrewを使ってサーバーのソフトウェアの一種であるMySQLもダウンロードしちゃいましょう。

 

Homebrewをインストール

ってことで、まずはHomebrewからですね。

ターミナルを立ち上げて、ホームディレクトリで

をペーストし、エンターを押してみてください。

 

すると、Appleのパスワードが要求されるので、Macのログインパスワードを入力。

すると、Homebrewのダウンロードが開始されますね。

Homebrewのダウンロードにはけっこう時間がかかるので要注意です。

 

僕のインターネット環境では30分ぐらいかかったので、自己ベストのネット環境で開発環境を整えましょう。

インストールできたら

でHomebrewのバージョンをチェックしてみましょう。

例えば、バージョン2.2.1ならば

と答えが返ってくるはずです。

 

rbenvとruby-buildをまとめてインストール

Homebrewを準備できたら、次はそれを使って

  • rbenv
  • ruby-build

をインストールしていきます。

 

コマンドは

ですね。

インストールが終わったら

でバージョンチェックしてみましょう。

無事にバージョンが確認できたら、インストールされている証拠。

 

その状態で「パスを通す」という作業をしていきます。

これはどうやら、

どのディレクトリからもrbenvというコマンドを使えるようにするためのもの

をターミナル上で実行してやればオッケーです。

なお、発動後はターミナルで変化が起きないのでご安心ください。

 

MySQLをインストールする

あとはデータベースサーバーのソフトウェアのMySQLもインストール。

MySQLのインストールにもHomebrewを使っていきますよ。

と打ち込んでやると、5分もしないうちにインストールが完了。

最後にMySQLサーバーを立ち上げるために、

も打っておきましょう。

 

 

[2] Rubyをインストールする

rbenvでRubyをインストールしていきます。

 

 

まず、

で現在使えるRubyのバージョンを確認。

ずらっと出てきちゃいますが、今回はバージョン「2.5.0」を選んじゃいましょう。

ってことで、

というコマンドをターミナルに打ち込みます。

 

すると、Ruby 2.5.0 をMacにインストールする作業が始まりますね。

インストール作業は、パーセント非表示で進行度がよく分かりません。

ちょっと不安になるかもしれませんが、気長に待つことをオススメします。

僕の場合、25分ぐらいかかりましたね。

 

インストールが無事に終わったら、

でrbenvのバージョンを確認。

無事に2.5.0になっていたら、お次は

で、2.5.0のRubyをMac上で使えるように設定します。

 

これが終わったら最後にRubyのバージョンをチェック。

無事に2.5.0になっていましたかね?

 

 

[3] Railsをインストールする

今度はRubyを使って、Railsをインストールしていきます。

 

ターミナルのコマンドで、

を打ち込んでみます。

 

すると、Railsのインストールが始まりますが、だいたい時間は5分ぐらい。

インストールが完了したら、

でバージョンチェックし、インストールが完了しているか最終確認しましょう。

 

 

最後にテストアプリを作ってみよう

以上、Mac OSでRuby on Railsの開発環境を整える方法でした。

最後にRailsがMacで使えるかチェックしてみましょう。

 

試しにRailsのサンプルアプリ(sample)を作成。

そして、作った sampleというアプリのディレクトリに移動。

そして、

でテストサーバーを立ち上げてみます。

 

その状態でhttp://localhost:3000/にブラウザでアクセスしてみます。

そこで

Yay! You’re on Rails!

というハイテンションなメッセージとともに、地球が出てくれれば開発環境が整ったことになります。

開発環境の整備は基礎の基礎ですが、専門知識がない初心者には非常に厄介です。

めげずに突破してRailsを勉強していきましょう。

 

それでは!

Lin

 

【参考記事】

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