句読点も改行も対応!MacBook Pro 音声入力の使い方




Macの音声入力って使えるの?精度は?

MacBook Proの書き手にとって1番最適なのは、

MacBook Proの音声入力で書く方法

です。

いちいちスマートフォンで書いた文章をコピペしなくていいので、テキスト移動の手間を省けますね。

僕自身、これまでMacBookで書くときは、精度の高いGoogleドキュメントの音声入力を使ってきました。

しかし、これを機会にMacBookに標準装備されている音声入力を使ってみたのです。

 

MacBook Proで音声入力する前の準備編

まず設定ですね。

「システム環境設定」から、キーボード、

音声入力と進みます。

Image from Gyazo
次の3項目を設定しますよ。

  1. 音声入力
  2. 言語
  3. ショートカットキー

 

オンオフできるので、使わない時はオフにしておきましょう。
Image from Gyazo
「言語」では音声入力する言語、

「ショートカットキー」では音声入力を起動するコマンドを設定できます。

例えば、

ファンクションキーを2回

と設定したら、「Fn」を2回連打すれば音声入力できるようになります。

 

ショートカットキーには他にも、

  • 右のCommand キーを2回押す
  • 左のCommand キーを2回押す
  • どちらのCommand キーを2回押す

がデフォルトで用意されていますね。

カスタマイズを選ぶと、オリジナルのショートカットキーを設定できます。
Image from Gyazo

日本語以外で音声入力したい方は、「言語」から「カスタマイズ」と進みます。

Image from Gyazo
すると、いくつか選択肢が出てきますね。

めぼしい外国語にチェックを入れましょう。

 

MacBook Pro音声入力の使い方

使い方は簡単です。

先ほど設定したショートカットキーを発動し、MacBook Proの内蔵マイク(左スピーカー下)にしゃべるだけ。

マイクが出てきたらしゃべるだけでいいのです。

 

Image from Gyazo

複数言語を設定した方は「言語タブ」をクリック。

ワンクリックで言語を変換できますね。
Image from Gyazo

ただし、MacBook Proの音声入力は「オンライン状態」の必要があります。

MacBookをWi-Fi接続しましょう。

 

MacBook Pro 音声入力のコマンド一覧

さて、ここからが腕の見せどころ。

なんと、音声入力コマンドが非常に多く、様々なテキスト表現が可能です。

  • 句読点
  • 数学記号
  • 通貨記号
  • フォーマット変更
  • タイポグラフィー
  • 知的所有権の記号

などばっちこい。

詳しくはこちらの表をご覧ください(Apple公式ページより引用)。

コマンド

結果

アポストロフィ
開き大かっこ [
閉じ大かっこ ]
開き丸かっこ (
閉じ丸かっこ )
開き中かっこ {
閉じ中かっこ }
開き山かっこ <
閉じ山かっこ >
コロン :
カンマ ,
ダッシュ
省略記号
感嘆符 !
ハイフン
ピリオド/点/ドット/フルストップ .
疑問符 ?
引用符
終わりの引用符
開始の一重引用府
終わりの一重引用府
セミコロン ;

 

コマンド

結果

アンパサンド &
アスタリスク *
アットマーク @
バックスラッシュ \
スラッシュ /
キャレット ^
中黒
大きい中黒
°
ハッシュタグ/ポンド記号 #
パーセント記号 %
アンダースコア _
垂直バー |

 

コマンド

結果

次の行 新しい行を開始します。
数字 次の語句を数字としてフォーマットします。
ローマ数字 次の語句をローマ数字としてフォーマットします。
次の段落 新しい段落を開始します。
スペースなし入 次の語句をスペースなしでフォーマットします。
スペースなしオフ デフォルトの間隔を再開します。
tabキー カーソルを次のタブストップに移動します。

 

コマンド

結果

大文字入 次の語句を「先頭文字を大文字」でフォーマットします。
大文字オフ デフォルトの文字の大きさを再開します。
すべて大文字 次の単語を「すべて大文字」でフォーマットします。
すべて大文字入 次の語句を「すべて大文字」でフォーマットします。
すべて大文字オフ デフォルトの文字の大きさを再開します。

 

コマンド

結果

等号 =
より大記号 >
より小記号 <
マイナス記号
乗算記号 x
プラス記号 +

 

コマンド

結果

ドル記号 $
セント記号 ¢
英ポンド記号 £
ユーロ記号
円記号 ¥

 

コマンド

結果

笑顔 🙂
しかめ面 🙁
ウインク 😉
大笑い XD

 

コマンド

結果

著作権記号 ©
登録商標記号 ®
商標記号

 

いやーほんとすごいですね。

これなら末尾に「。」を打たなくていいですし、HTMLのタグ打ちもできる気がします。

 

 

MacBook Proの音声入力を使ってみた感想

最後に感想も書いておきます。

 

表現の幅が広すぎる

1番の魅力は「表現の幅の広さ」ですね。

多くの記号、コマンドに対応していて、キーボードに指1本触れず書けるのが魅力です。

 

精度もまあまあ高い

音声入力の精度もまあまあ高くて満足です。

特に固有名詞の入力に強いです。

例えば「ワイファイ」としゃべったら「Wi-Fi」と出てきますし、「マックブックプロ」と吹き込めば「MacBook Pro」と入力されるではありませんか。

Image from Gyazo

すごい、凄まじい。

固有名詞の入力は精度が高いので、手直しが少なくて助かります。

 

言語をワンタッチで切り替えられる

複数言語に対応している点も見逃せません。

英語と中国語にチャレンジしてみましたが、なかなか精度が高くて満足です。

Image from Gyazo

英語で音声入力したい方にすこぶるおすすめです。
Image from Gyazo
ガッツリ100%英語ではなくても「英語が混じりの文章」を書くときに重宝しそうですね。

 

たまに暴走

ちょっとネックだったのが、たまに暴走して文章が消えること。

休憩を入れず書きまくっていると、なぜか途中で逆流し始めるのです。

書いた文章が一気に消えて、代わりに「はいはい」という文章が残る「はいはい現象」が何度か起きました。

これ、ぼくだけなのかな?笑

この記事もMacBook Proの音声入力で書いていますが、何回か文章が消えて辛かったです。

 

逆流現象を防ぐためには、一気にしゃべりすぎないことが大事。

1文ずつEnterキーを押して確定するといいでしょう。

 

改行はちょっと不安

改行にも対応しています。

「改行」または「次の行」というと、スペースをあけてくれ、音声入力が終わると自動で改行してくれるのです。

ただ、リアルタイムで改行するわけではないので注意。

入力してからタイムラグが生じ、本当に改行できているのか不安になります。

あと「改行」といったら、100%「改行」と表示されるので、「改行」について書きたいシチュエーションでは苦戦するでしょう。

 

僕もこの記事を書いているときに「改行」という言葉を何回か差し込みたかったので、

いったん違うキーワードを入力した後で一括変換

という音声入力テクニックを駆使しました。

 

 

これは暗に、

コマンドが多すぎることの弊害かもしれません。

コマンドと被る文字の入力は困難です。

 

変換スピードは少し遅い気がする。

文字が出てくるスピードは少し遅い気がします。

Simeji、Google音声入力と比べるとイライラしましたね。

 

フォーマットを飛び越えられる

MacBook Proの音声入力の良いところは、Mac上ならばどこでも書けることですね。

例えば、WordPressの編集画面でも、Gmailのメール文面でも書けます。

ブラウザだけではなくて、Evernote、 MacBook標準装備のメモ帳、スクリプトエディタなど、MacBookのアプリ上ならばどこでも音声入力できるのです。

ショートカットキーで音声入力マークを呼び出すだけでいいですから。

 

使うほど精度が上がってきてるぞ?

この記事を書くときに、初めてMacBook Proの音声入力を使い始めました。

なぜか知りませんが、

書き始め時よりも精度が格段に上がっている気がします。

僕自身がMacBook Proの音声入力に慣れてきた面もあるかもしれませんが。

いや、しかし、この進化スピードはすごい。

 

 

さあ、MacBook Proの音声入力で書いてみよう!

この記事はMacBook Proの音声入力で書いてみました。

どうですかね? 音声入力感が出てないといいのですが。

 

利点は「細かいところまで音声入力できちゃう点」ですね。

句読点まで自由に決められるので、他の音声入力サービスと比べると手直しが少ないです。

ただ、音声入力を休みなしでやりすぎると、たまに文章が消失します。

こまめにキーボードで改行していくのがベターですね。

MacBook Proの書き手の方は、ぜひ試してみてください。

 

それでは!

Lin

 

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