高速Wi-Fi&ゲーミングチェアで最強!中国のネットカフェで作業してみた話




中国のネットカフェで作業してみてはどうだろう??

どうも、Linです。パニーニ、3ヶ月ぶりです。

 

中国ではそんなにコワーキングスペースが多くなく、作業場所のバリエーションが少ないのが現実です。

しかも、VPNをかませるとWi-Fiの速度が極端に低下。

作業効率に支障が出ることもあり、日本のようにサクサク作業できずにモヤモヤしていました。

 

しかも、そんなに椅子の質が高くないのもネック。長時間作業するとケツが痛くなるというオマケ付きです。

そんな悩みを抱えていたので、中国において

  1. 椅子のクオリティが高い
  2. ネットが高速

という2条件を満たす場所を探してみました。

すると、思考に思考を重ねた結果、突如

ネットカフェ

という案が浮上してきたのです。

 

 

中国のネットカフェとはどんな場所なのか ??

中国語でネットカフェは「网咖」という名前で、主に

ネットゲームする人向けの場所ですね。

すべてがオープン席で仕切りがなく、それぞれの席には大型のディスプレイが設置。

それに加えて高性能のデスクトップ型のパソコンが用意されています。

 

ふかふかな椅子も使えるので長時間プレイも一切問題なし。

ほぼ全ての人がネットゲームしている環境です。

インターネットサーフィンとか動画を見るとか、そういう使い方はなされずあくまでも「ゲーム一本」。

 

特筆すべきは、年齢確認がバーより厳しいことですね。

お酒の年齢確認が一切行われない中国でも、なぜかネットカフェでは厳しい、厳しすぎる。

 

中国のネットカフェは18歳以上ではなければ使えず、入場時に「身分証の提示」が必須です。

日本人のような外国人はパスポートがないと入場を断られるでしょう。

 

僕自身、初めて行った時はパスポートを持っていませんでした。

店舗スタッフが

「身份证!身份证!身份证!(シェンフェンジョン)」

と身分証を要求していたのに、

十分钟(シーフェンチョン)(10分間の意味)

と聞き間違えて、軽いトラブルに発展しましたからね。

食い下がっても食い下がっても入場できず諦めたこともありました。

 

 

中国のネットカフェで作業してみた体験談

今回、中国でチェーン展開している「网鱼网咖」に行ってみました。

 

魚のマークが目印ですね。

まず身分証を求められるので、18歳以上であることをパスポートで証明。

あとは

「パソコンを持ってきたので自分のパソコンを使いたい」

とお願いしてみたところ、

「ああ、あそこのパソコンぶっ壊れてるから無料で使っていいよ」

とPCがそもそも使えない席に通してもらいました。

 

通された席は最強のゲーミングチェア。

座り心地が良い席でラッキーでした。

いくら座り続けて作業しても、疲れ知らずで作業に没頭できそうです。

また、頭と腰にはクッションも付いていて、人間工学的に高レベルな椅子。こんなゴージャスな椅子に座ったのは中国で初めてでしたね。

 

本来なら1時間あたり金がかかる席を無料で使わせもらったのです。

1元も払わずに滞在するのは忍びなかったので、勧められたオレンジジュースを素直に注文。

15元しましたが、値段張りに美味しい。リアルのオレンジが割と詰まっていました。

 

作業環境は申し分なかったです。

一番顕著だったのは、

その静けさ。

 

みんな黙々とオンラインゲームに集中しているので私語がありません。

いきなり電話を始めるファッキング野郎もいません。

まるで図書館のように静かで、みんな真剣に「何か」に取り組んでいる空気がありました。

 

ただし、敷居がないので隣のディスプレイ画面が目に入ってくることがしばしば。

中国のネットカフェでは十中八九ゲームしているので、

自分も遊びたくなる欲求

が出ちゃうかもしれません。

 

以前、銭湯の休憩スペースで作業したことを思い出しました。

休憩スペースには当然、くつろいでいる人がたくさんいて、周囲と同じようにくつろぎたくなったのを思い出しました。

作業や勉強する環境は、

周囲の人が何をしているのか?

という「場の空気」に影響されるもの。

改めて「仕事場所」の決定は重要だと認識しました。

 

とはいえ、です。

Wi-Fiのスピードは速いですし、長時間座っても疲れずに大満足でした。

結果的に、合計2時間以上、ゲーミングチェアで作業させてもらうことに。

中国のネットカフェで作業するのはぜんぜんアリですね。

ただ、年齢制限が厳しくて、入りづらくて、かつ、周りの動向に影響される面もあったので、

作業場所としては70点ぐらいです。

中国での作業場所のレパートリーにネットカフェも加えておきます。

 

それでは!

Lin

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