- 2007年に投資を始め17年目。
- 2012年より専業投資家となり12年目。
- 2016年より海外ノマド生活を始め8年目。
なにを隠そう、筆者の経歴です。
マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、そしてジョージアで暮らしてきました。今回のお題は海外在住者が使うFX業者。トレーダーとFX業者は切っても切り離せない関係ですからね。
・口座開設に必要なものは?
・税金はどうするの?
はじめに結論を書いておくと「海外FX業者を使い」「滞在国の税制に従う」です。なぜこのような結論になるのか、その理由を見ていきましょう。
2024年版・海外移住・在住者がつかうFX業者【口座開設可】
下記の海外FX業者をメインに利用中。
海外FX業者名 | 特徴 |
Exness | 業界で唯一、無制限レバレッジとスワップフリー口座を提供 |
XMTrading | 日本人の利用者がもっとも多い海外FX業者 |
FXGT | 仮想通貨FXもできるハイブリッドブローカー |
収益報告:1か月で2倍になりました?
”海外製EA”をMT4で動かしFX自動売買しています。3年間辞めないで続けたら、少しずつ利益が出るようになりました。1か月の利回りは「108%くらい」。世の中には「怪しい人」が多いので、結果はnoteで、方法はブログで公開しています。https://t.co/UZGqzO1SSD pic.twitter.com/yBqpbADHmF
— まざ@ FX × 海外生活 (@nomadmuza) January 5, 2022
海外在住者は「海外FX業者」を利用すればOK
『英語が苦手なんだよなぁ』といった声もありますが、いやいや違います。最近の海外FX業者は完全日本語対応している業者も増えています。
『日本語サポート』『日本の証明書類』『日本の銀行からの入出金』といたれり尽くせりの状態。なので、海外在住の日本人が、FX口座を開設できない。こんな心配は必要ないでしょう。
そもそも論:海外在住者は日本のFX業者で口座開設できません
海外に居住することになった。口座はそのままでいいですか?
日本国外に居住されることとなった場合は、口座の解約が必要です。
解約はお問い合わせフォームから受け付けております。
なお、口座残高がある場合は解約手続きを行えません。口座残高が「0円」であることをご確認のうえ、ご依頼ください。
出典:DMM FX
日本にもFX業者はあるのですが、ほとんどのFX業者は日本の非居住者(海外在住者)の口座開設、取引を制限しているのが現状です。
日本にいるときに作った口座で取引できるのかもしれませんが、制限されている行為なので何かしらのペナルティを受けるリスクがあります。
つづいては、口座開設に必要なもの。
具体的に見ていきます。
ゼッタイ:FX業者の口座開設には住所証明書類が必要です
海外在住者がFX口座を開設するのに、必要な書類は以下の2点。
- ①:身分証明書類(パスポートなど)
- ②:住所証明書類(在留証明や銀行残高証明など)
身分証明書類は問題ないと思います。住所証明書類は、各FX業者によって取り扱いが少しちがうので、事前に確認した方がよさそうです。
・在留届出済み証明書
・外国人滞在証明書
滞在している国ごとにビミョーにちがいます。ただ10社以上、口座開設した経験から、銀行残高証明書を使うのが、もっともスムーズだと感じました。
注意点:口座開設の条件は、FX業者によってちがいます
ですが、FX業者によっては追加の書類提出を求められることがあります。この部分に関しては、実際に口座開設してみないと分かりません。ですが、こういったケースもあるということは覚えておきましょう。
海外FX業者 | 追加書類 |
FX Open | タイの滞在資格を証明するビザのコピー |
IC Markets | タイの滞在資格を証明するビザのコピー |
住所証明書類さえあれば、口座開設は簡単。
つづいては、FX口座への入出金のポイントを見ていきます。
海外在住者のためのオトクなFX口座への入出金方法
オンラインウォレットからの入出金で、FXトレードの資金を管理しています。理由は、即時入金で使いやすい、そして手数料が無料のため。
海外FX業者への入出金はbitwallet(ビットウォレット)がベスト
日本円を入出金するときはbitwallet(ビットウォレット)がベスト。
基本的に日本円なら、bitwallet一択です。オンラインウォレットの特徴はいろいろありますが、ざっくりまとめると下記のとおり。
- 大手為替ブローカーで最も多く採用されている決済方法
- 世界の主要通貨(米ドル・日本円・欧州ユーロ)に対応
- 銀行振込による入金手数料0.5% ※無料キャンペーン中
NETELLERとSkrillのアカウントも作ろう
上記のオンラインウォレットもおすすめ。ぶっちゃけ特にこだわりはありませんが、海外FX業者ごとに使い分けています。
現地の銀行口座から入出金する場合は手数料無料
一部の海外FX業者では「現地銀行口座」、そして「日本の銀行口座」からの入出金手数料が無料。滞在国の銀行口座を持っている人は、活用すると便利です。
銀行名 | 国 | 特徴 |
HSBC香港 | 香港 | インターネットバンキングで海外送金が自由自在 |
バンコク銀行 | タイ | 必要書類をそろえれば口座開設可能 |
BNI銀行 | インドネシア | バリ島の支店でのみ口座開設可能 |
TBC銀行 | ジョージア | 外国人でも口座開設可能 |
滞在国の銀行への資金移動には、Wise(ワイズ)を利用中。最短数秒で送金完了。ほかの手段と比べて、ハッキリと受取額が増えます。
送金サービス | 為替レート | 海外送金手数料 | 受取額 |
Wise(ワイズ) | 113.670 | 660円 | 873.93ドル |
楽天銀行 | 114.685 | 1,750円 | 856.70ドル |
新生銀行 | 114.644 | 2,000円 | 854.82ドル |
SMBCプレスティア | 114.686 | 3,500円 | 841.43ドル |
受取額が、日本円で1,500~2,000円程度多くなるのがわかります。
お金が必要になったらネットで送金できる時代。なるべくスムーズほうが良いです。日本から海外に送金するならWiseを使えばOK。事前にアカウントだけは作成しておきましょう。
» Wise | ネットでかんたんに海外送金
Wiseは全世界で1000万人以上が利用中。送金コストは最大1/8に削減可能。無料登録はメールアドレスのみ。必要なのは30秒の時間だけです。
» Wiseの無料登録はこちら(£500分の送金手数料が無料)
FX取引で儲けたらどうするのか?
もちろん納税です。
FX税金の真実:属地主義を「YouTuber中田敦彦」から考える
世界各国の税法は大きく分けて2つ。
以下、どちらかの考え方で作られています。
- 属人主義:どこの国に住んでいても自国に納税するという考え方(アメリカ・フィリピンのみ)
- 属地主義:住んでいる場所で納税するという考え方(それ以外のすべての国)
基本的にFXで利益が出た場合の税金は、滞在している国のルールにしたがって、滞在国に納税します。
YouTuber中田敦彦はどこに税金を納めるべきか?
YouTuber中田敦彦さんが、2021年4月からシンガポールに移住しました。中田さんの税金はどうなるかというと、、、
日本もシンガポールも属地主義。
なので、中田敦彦さんの個人所得税は「最高22%」となり、シンガポールに納税する。こんな考え方になります。
- 日本の個人所得税:最高税率55%
- シンガポールの個人所得税:最高税率22%
海外在住のFXトレーダーの場合はどうなるのか
滞在国の税制に従って納税します。
各国のFX関連税制をサクッと見ていきましょう。
- シンガポール:キャピタルゲイン税は非課税
- マレーシア:キャピタルゲイン税は非課税
- タイ:年度内に出た利益を同一年度内にタイ国内に持ち込まなければ非課税
- フィリピン:外国籍の居住者のフィリピン国外で発生した所得は非課税
- インドネシア:居住者は全世界所得が課税対象
- ベトナム:居住者は全世界所得が課税対象
- ジョージア:ジョージア国外で発生した所得は非課税
- 日本:日本国内源泉所得は非居住者でも課税対象
少なくとも滞在国によって、納税額がちがうというのは伝わったのではないでしょうか。
なお、筆者の場合は、滞在国の税務当局(※日本における税務署)に直接行って確認しています。言われたとおりにしておけば、問題にはならないので。
上記は筆者がネット上で調べた情報をまとめたものです。なのでこのような税制であるという保証をするものではありません。個別の状況により各国の税務当局の判断はちがいます。国際税務に関しては、まずは専門家の税理士に相談することをおすすめします。
【タイ在住者向け】現役トレーダーが伝授する!FX口座開設のコツ
- タイで銀行口座を開設→2行(2017年~)
- タイでクレジットカードを取得→2枚(2018年~)
- タイでFX口座を開設→複数(2017年~)
なにを隠そう、筆者のタイにおける経歴です。
口座開設に必要な書類は?
FX口座への出入金方法はどうすればいいの?
はじめに結論を書いておくと、タイの住所証明書類があれば口座開設できます。
具体的な入手方法もいっしょに紹介。最新のタイ・FX口座開設について、そのポイントを見ていきましょう。
絶対条件:住所証明書類がないとタイでFX口座は開設できません
結論から言うと、タイに3か月以上滞在しないと、FX口座の開設はむずかしいです。
とりあえず、タイでの住所証明書類の取得方法をすべて見ていきます。このなかに、アナタが取得できるものがあれば、タイでFX口座の開設は可能。
順番に見ていきます。
- その①:タイの銀行残高証明書
- その②:在留届出済み証明書
- その③:外国人滞在証明書
※このほかにも、公共料金の領収書などもあるのですが、コンドミニアム購入者など一部の方限定になるので、今回は省略しています。
その①:タイの銀行残高証明書
タイの銀行残高証明書には、名前のほかに住所も印字されています。なので一定の信頼性が必要となる住所証明書類として利用可能。
タイの銀行口座を開設できるかが、最大のポイントです。
労働許可証や長期滞在資格(エリートカードやリタイアメントビザ)などを持っていれば、口座開設は簡単です。ただし、持っていない場合でも、バンコク銀行では口座開設できるケースがあるようです。
※詳しくは【ビザなし・非居住者】タイで銀行口座開設は旅行者でも可能でしょうか? 厳しいかも…で紹介しています。参考にしてみてください。
その②:在留届出済み証明書
タイの在外公館(バンコク日本大使館・チェンマイ日本総領事館)では、英語での住所証明書類を発行してもらえます。目的は、運転免許の取得や銀行口座開設のため。
- 1.タイ国に3か月以上在住している、又は3か月以上の滞在が見込まれること。
- 2.在留届を当館に提出済みであること。
ここに条件として、3か月以上在住しているとあります。3か月以上の滞在が見込みの場合は、長期滞在ビザなど、別途に3か月以上滞在することを証明する書類が必要になります。
その③:イミグレーション発行の居住証明書
さいごは、タイのイミグレーションで発行してもらえる居住証明書です。こちらは、すべてタイ語で書かれたもので、外国人が運転免許を取得するときなどに利用します。
この証明書を発行してもらう条件は、各地域のイミグレーションによって違うようです。また、3か月以内の滞在や、ビザなしでも発行してもらえるという情報もあり。
これについては、各自で直接確認してみてください。
注意点:ビザ(滞在資格)の提出を求めるFX業者もあります
タイでFX口座を開設するのに、必要な書類は以下の2点。
- 本人確認書類(パスポートや運転免許証など)
- 住所証明書類(公共料金の領収書やクレジットカードの明細書など)
ですが、FX業者によっては追加の書類提出を求められることがあります。この部分に関しては、実際に口座開設してみないと分かりません。ですが、こういったケースもあるということは覚えておきましょう。
FX業者の選択肢は3つ→日本・タイ・世界
タイでFX口座を開設するなら、考えられる方法は3つ。
- ケース①:タイで日本のFX会社をつかう
- ケース②:タイ国内のFX会社をつかう
- ケース③:タイ・日本以外の海外FX業者をつかう
どの方法が一番いいのか。
最適解は『タイ・日本以外の海外FX業者の口座』です。
その理由をいっしょに考えていきます。
ケース①:タイで日本のFX会社をつかう
日本のFX業者は、日本の非居住者(海外在住者)の口座開設、取引を制限しているのが現状です。ですが、例外的に次の2社では口座開設可能。
・セントラル短資(※2021年6月16日をもって、海外在住者の口座開設を終了。)
追記:2021年11月時点で、タイ在住者が口座開設できる日本のFX会社は『ヒロセ通商』のみになりました。
- ①本人確認書類及び、「税務上の居住地国の特定 兼 特定取引を行う者の届出」が必要
- ②本人確認書類は「ID」+「住所証明書類」
- ③ユーザーID・パスワード記載の会員証をタイ国内の住所で受け取る
出典:よくある質問 詳細 -海外在住者の口座開設の申込方法と流れを教えてください。 | ヒロセ通商株式会社
ヒロセ通商の場合は、日本国内でFX口座を開設するのと同じく郵便が必ず届きます。この点が、これから紹介するFX会社との最大のちがい。多くのFX業者では、口座開設に関して郵便が送られてくることはありません。
ケース②:タイ国内のFX会社をつかう
探してみたのですが、FX専業の会社はタイに存在しないようです。
出典:Pages – The Securities and Exchange Commission, Thailand
つまり、タイで起業された、タイのFX会社は存在しないということになります。
ケース③:タイ・日本以外の海外FX業者をつかう
多くのタイ人がFX取引をする場合、利用するのは海外FX業者になります。なぜなら、タイ人向けのサービスが充実しているから。
- 完全タイ語対応の公式サイト
- タイ人によるタイ語でのサポート
- タイ国内銀行からの入出金
このようなスペックなら、英語が苦手なタイ人でも快適にFXトレードができます。これなら、タイ在住で、タイ語を使って生活している日本人なら問題ありませんね。
タイに住んでいて、タイ語を使わず日本語と英語でくらいしている人も多いはず。一部の海外FX業者は、タイ語だけでなく複数言語に対応。このなかに日本語も含まれています。なので、言葉の心配は必要なさそうです。
海外FX業者名 | 特徴 |
Exness | 無制限レバレッジあり、超グローバル規模のFX業者 |
Tickmill | 低スプレッド、大きな金額の取引ができるブローカー |
FBS | 驚異のレバレッジ3000倍、一発狙うなら必須 |
HotForex | オールマイティな口座は未来のFX界の王 |
XM | 日本人の利用者がもっとも多い海外FX業者 |
ポイント:タイ国内の銀行から入出金ができます
先ほど紹介した海外FX業者では、タイ国内銀行から直接入出金が可能。もっともコスパがいいのは、ドル建てのFX口座を使ってトレードすること。なぜなら「バーツ/円」より「バーツ/ドル」のほうが交換レートがいいから。
海外在住者であれば、円に強いこだわりもないはず。コスパ優先で使いこなしましょう。
- Kasikorn Bank
- Siam Commercial Bank
- Krungthai Bank (KTB)
- BKB (Bangkok Bank)
- TKB (Krubank) / Online
- TMB Bank
- Kiatnakin Bank
- QR Code (※PromptPay)
タイの税金→日本のFXと同じく自己申告制です
タイ国外のFX業者をつかってトレード。
利益が出た場合の税金はどうなるのでしょうか?
タイの税金・ポイントは3点
- その①:タイに180日以上滞在するすべての人に納税義務がある
- その②:タイ国内で得た収入に課税される
- その③:タイ国外で得た収入は、同年中にタイ国内に持ち込んだら課税される
歳入法により、タイでは居住者がタイで得た所得に課税される。税務年度の前年に地位や役職または海外の事業もしくは海外の財産から課税所得を得たタイの居住者は、その課税所得が同年中にタイに持ち込まれた場合のみ、個人所得税を支払うことになる。タイの居住者とは、暦年中のタイの滞在日数合計が180日以上滞在する者すべてを指す。タイの居住者は、タイに源泉のある現金所得に対して、それがどこで支払われたものであれ、所得税の納税義務がある。また、源泉が海外にある場合も、タイに持ち込まれた所得については同様である。
損益年度 | タイ国内に送金年度 | 申告・納税義務 |
2021年のFX利益 | 2021年にタイ国内銀行に出金 | 申告・納税の必要あり |
2021年のFX利益 | 2022年にタイ国内銀行に出金 | 申告・納税の必要なし |
こんな感じになるのかなと。
上記は筆者がネット上で調べた情報をまとめたものです。なのでこのような税制であるという保証をするものではありません。個別の状況により各国の税務当局の判断はちがいます。国際税務に関しては、まずは専門家の税理士に相談することをおすすめします。
ここもチェック→タイバーツ円・10年のチャート推移
さいごに、タイバーツ円の為替レートもチェック。
タイ在住者であれば、メインの通貨はタイバーツのはず。ここ数年はバーツ高だったので、日本円を両替した際、受取額がすこし少なかった人もいるのでは。
タイバーツの為替レート→バーツ円は安定している
タイの通貨バーツの対日本円での為替レートを見ていきます。
このチャートのポイントは4点。
- 最安値は2012年の2.4あたり
- 最高値は2015年の3.7あたり
- 直近安値は2016年の2.9あたり
- 直近高値は2019年の3.6あたり
つまり、どういうこと、、、(^_^;)
2021年時点では、バーツ安傾向であるということ。これはコロナ不況による影響と考えます。今後、タイの観光需要が回復が見えてくれば、バーツ高に転換していくのかなと。
以上、FX口座と銀行口座は切っても切れない関係です。
住所証明書類を手に入れて、快適なトレード環境を手に入れてください(^_-)-☆
海外FX業者名 | 特徴 |
Exness | 無制限レバレッジあり、超グローバル規模のFX業者 |
Tickmill | 低スプレッド、大きな金額の取引ができるブローカー |
FBS | 驚異のレバレッジ3000倍、一発狙うなら必須 |
HotForex | オールマイティな口座は未来のFX界の王 |
XM | 日本人の利用者がもっとも多い海外FX業者 |
重税国家からの脱出:海外在住FXトレーダーからのメッセージ
- 海外在住者は海外FX業者をつかう
- 口座開設には住所証明書類が必要
- 税金は滞在国のルールに従い納税
海外在住者がFXするなら、
この3つだけ、知っておけばOKです。
超重要:FXトレーダーが海外移住するということ
日本在住のFXトレーダーが海外移住すると何が変わるのか。
大きく変わるのは、以下のとおり。
- レバレッジ:25倍 → 【200倍~】
- 税率: 20.315% → 【0%~】
- 生活費:10~15万円 → 【4~7万円】
- 言語:日本語 → 【英語メイン】
個人的には、生活コストが下がるというのがポイント。
これがトレーダーの心理面に与える影響は、思ったより大きかった(゚∇゚*)
あなたが今やっていること、それがあなたの将来を決定する。
The Future depends on what we do in the present.-マハトマ・ガンディー(インド独立の父)
今回は以上となります。
「今、どこ(国)で何をしているのか…」
アナタが思っている以上に重要です。覚えておいてくださいね(^_-)-☆
海外FX業者名 | 特徴 |
Exness | 業界で唯一、無制限レバレッジとスワップフリー口座を提供 |
XMTrading | 日本人の利用者がもっとも多い海外FX業者 |
FXGT | 仮想通貨FXもできるハイブリッドブローカー |