Pagesの共同制作でiCloud Driveにバックアップを取り続ける方法




 

電子書籍ファイルをPagesで制作していると、バックアップとりたいですよね。

もしもの時があったらさあ大変です。これまで丹念に作り上げてきた電子書籍ファイルが水の泡と化し、ゼロから作り直さなければなりませんから。

できることならば、電子書籍のような成果物を作る場合、こまめにバックアップをとりながら作業を進めたいところ。

 

Pagesの共同制作でiCloud Driveにバックアップを取る方法

そこで便利なのが、Pagesの「共同制作」機能でiCloud Driveにバックアップを保存する方法です。

これならば、Pages上で電子書籍のファイルを上書き保存すると、自動でiCloud上にPagesのファイルが逐次保存されていきます。

今回はPagesの共同制作という機能も使っていきますが、別に複数人で作業をせずとも、1人で電子書籍を作っていても構いませんよ。

 

iCloud Driveの設定

まずは設定からですね。

システム環境設定から「Apple ID」と進みます。

その中の「iCloud Drive」にチェックを入れてオンにしましょう。

そして「オプション」を選んで、その中の「Pages」にもチェックを入れます。

 

共同制作

バックアップを取りたい電子書籍のファイルをPagesで開きましょう。

そのドキュメントの画面の右上にある「共同制作」をクリック。

そして「iCloudに移行」を選び、共有オプションを開くと、

  1. 対象
  2. アクセス権

の2つを選べます。

なんでもいいんですが「対象」を「参加依頼した人のみ」にし、「アクセス権」を「変更可能」にしておくと良いでしょう。

これで自分以外の誰かと同じPagesのファイルを共有して作業を進められるようになりました。

実はこの段階で、Pagesのファイルがある保存場所から、iCloud DriveのPagesフォルダへ移動します。

最初はどこにファイルが入ってしまったのか心配になるかもしれませんが、ちゃんと生きていますのでご安心ください。

これでバックアップは完了ですね。

 

 

いやー素晴らしい。このPagesの電子書籍のバックアップ最高です。

ファイルを上書き保存するだけで逐次バックアップが取れてしまうんですからね。

これまで僕はこの方法を知らず、手作業でちまちまDropboxに手動でバックアップを取ってきました。

作業を終えるごとにクラウドに自主的に保存せねばならず、正直バックアップ作業で消耗していたのです。

 

しかし、このiCloud Driveを使ったバックアップ方法ならば、もうそんな手間は必要ありません。

もちろん「共同制作」機能は、バックアップ用途だけではなく、本来の目的の「複数人で1つのファイルを共同制作する」という用途でも活用できます。

もしPagesで電子書籍を作っている方は、iCloud Driveを活用したバックアップ方法を試してみてください。

 

それでは!

Lin

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