領収書がもらえないピンチに大活躍!出金伝票の書き方がわかる5ステップ


領収書がもらえない・・・もらいづらい・・・!

 

フリーランスで活動していると、レシートや領収書を確保しようとするようになります。

なぜなら、レシートや領収書は支払いの証明になるからですね。

保存しておけば税務調査が入った時に正当性を主張する材料になります。

 

しかしながら、時には

レシートや領収書がもらえない!!!

というケースもあると思います。

例えば、自動販売機のジュースとか、昔ながらの銭湯とかの現金ビジネス。

それと、ビジネス関係でお葬式、結婚式などの冠婚葬祭に出席するというケースの費用。

これらの経費にできますが、領収書をもらいづらいですよね。

 

このような領収書・レシートがもらえない、もらいづらい、というケースで大活躍するのが

出金伝票

というアイテムです。

「経費で落ちる領収書大全」によると、次のように書かれていました。

「会議で飲むお茶を自動販売機で購入した」「慶弔関連の出費があった」など領収書をもらえない、あるはもらいづらい場合は、やむを得ず出金伝票を切ります。

日付、支払先、勘定科目、摘要、金額欄を手書きで書きます。出金伝票は文房具で購入してもいいですし、インターネット上で雛形を探して使用してもエクセルで準備しても OK です

(219ページより)

僕自身、この本を読んで初めて出金伝票の存在を知りました。

今まで見逃してきた領収書やレシートを思い出し、奥歯を静かに噛み締めましたね。

 

ということで早速、勉強も兼ねて出金伝票を一度作成してみることに。

100円ショップのダイソーで売られていた出金伝票を購入し、自分でも作ってみることにしました。

出金伝票 書き方

 

 

3分でわかる!出金伝票の書き方

出金伝票の書き方は意外と簡単。

フリーランスで経理している方なら秒で作成できちゃいますね。

 

僕が購入した出金伝票は108円で200枚入り。

出金伝票 書き方

一枚一枚切り離せるようになっていました。

記入項目は次の通り↓

  1. 日付
  2. 勘定科目
  3. 支払先
  4. 摘要
  5. 金額
  6. 合計金額

 

出金伝票 書き方

 

「勘定科目」はいつも通りの仕訳基準で決定。

「支払先」はお金を払ったお店や人の名前。「摘要」 はお金の使い道の具体的なメモ。

「金額」は支払った金額を書いておけば大丈夫です。

 

出金伝票 書き方

 

気になるのは右上の「承認印」「係印」という印鑑を押す項目です。

これらは単独で活動しているフリーランス、個人事業主は記入しなくいいようです。

 

これは、

複数人で営業している個人商店、もしくは会社で使われるやつ

みたいですね。

出金伝票を使うために上司の承認が必要なケースです。

 

「コード」は組織で出金伝票を管理するときに使うものだと思いますね。

ということで、印鑑とコードに関しては空欄で大丈夫そうです。

 

 

出金伝票の書き方の具体例

以上の出金伝票の書き方を踏まえて実際に作ってみました。

 

想定するシチュエーションは、2050年5月5日に僕を含めて5人の仕事仲間と会議を開いた場面。

僕がサントリーの自動販売機で缶コーヒーを買うことになって(パシリ?)、みんなに配るために購入した金額500円を出金伝票で書いたケースです。

出金伝票 書き方

うーん、だいたいこんな感じでいいんじゃないですかね笑

 

 

ただし、出金伝票の書きすぎに注意

出金伝票を使えば領収書がもらえなかった取引を復活させられます。

経理的にはめちゃくちゃおいしいですよね。

 

しかしながら、

出金伝票を発行しすぎると、経理の正当性を疑われてしまいます。

「経費で落ちる領収書大全」によると、

出金伝票を切るのは非常に限られたケースですから、出金伝票が多いと、なぜこんなにと疑われ否認される可能性があります

(199ページより)

と書かれていました。

出金伝票を使う時は領収書がもらえなくて困った時に限りましょうというわけです。

ぼくもここぞという時に出金伝票を使おうと思います。

 

それでは!

Lin

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