ノートパソコン(MacBook)に熱々のコーヒーをこぼした時の対処法〜キーボードの救い方〜




コーヒーを飲みながらの作業は要注意

ある朝のことです。

コンビニの100円コーヒーを飲みながら、

「さて、今日も記事を書くか」

とカップに手を伸ばし、口をつけ、元に戻そうとした時のことです。

あろうことか手が滑ってしまい、残り80mlのコーヒーをノートパソコン(MacBook Pro) のキーボード上にかけてしまったのです。

状況を図で表すとこんな感じですね。

キーボードの「K」から右側一帯がコーヒーまみれに。

そして、右側のスピーカーにもかかってしまったのです。

 

ドアああああ!やっちまった!

覆水盆に返らずかよ!?

 

と叫びながら、近くにあったティッシュでキーボードを清掃。

迅速な対応により、キーボードの表面にコーヒーは見えなくなったのですが、ちょっと心配なのでググってみました。

すると、

「コーヒーをパソコンにこぼす」

という同じ過ちを犯した先輩方の事例がザクザク出てきました。

 

ノートパソコンにコーヒーをこぼした時の対処法

いくつか読んでみて、その中の対処法を実践してみました。

 

電源を落とす

ほぼすべての先駆者が語っていたのが、電源を落すべし、ということ。

対処する前に電源を落とすと良いみたいですね。

ぼくはコーヒーを拭くことに気を取られていて、オンにしたままだったので急いでシャットダウンしました。

しかしながら、MacBook Pro の仕様上、少しでもキーボードやタッチパッドに触れると、電源がオンになります。

MacBookの場合、完全に電源をオフにするのは困難でした。

 

ティッシュで拭く

表面のコーヒーは見えなくなりましたが、キーボード内部にコーヒーが残っていました。

ティッシュでキーボードを上からジワッと押すと、コーヒーの残滓が滲み出てきたのです。

おそらく内部に残っていたのでしょう。

ティッシュにコーヒーが浸透しなくなるまで拭き取りました。

 

掃除機はないので断念

複数の記事で紹介されていたのが「掃除機でコーヒーを吸う」という荒技。

キーボード内のコーヒー滴が取れるとのことでした。

しかしながら、ぼくは手元に掃除機がありません。

結果的に、ティッシュで拭く作業に時間をかけ、キーボード内部のコーヒーを取り除きました。

掃除機を持っている方は試してみてもいいでしょう。

 

ドライヤー(コールド)で乾かす

それからドライヤーでも乾かしました。

ホットな風だとキーボードが変形するので、コールドな風を送ってコーヒーを蒸発させます。

しかしながら、キーボードの内部は見えません。

どれくらいコーヒーが蒸発したのかわからず不安であります。

 

パソコンを逆さにして拭く

ノートパソコンを逆さにしてティッシュで拭いてみました。

逆さ状態ならば重力で内部に残されたコーヒーの滴が落ちるはず。

しかし、このフェーズではあまりコーヒーが取れませんでした。

すでに内部のコーヒーが少なかったからかもしれません。

 

結果的にどうなったのか?

以上の施策を試して、再び電源をオンにしてみました。

MacBookは少しでもキーが反応するとオンになるので、実質スリープ状態で対処してたんですけどね。

 

ログインしたところ、コーヒーをこぼす前と同じ状態で作業できました。

ただ、気のせいかもしれませんが、キーボードの反発は弱くなった気がします。

ぱちっ

とキーボードを打つよりは、

ぺちっ

に近いです。

きっ、気のせいだといいんですけどね・・・・

 

コーヒーをこぼしたスピーカーの動作を確認しましたが、こちらもOK。

問題なく音声を出力できているようでした。

 

「ふぅ、良かったあああ」

と言いたいところですが、じつは、キーボードにコーヒーをこぼして失われたものが1つあります。

それは、

です。

 

今後、ホットコーヒーが原因で、MacBook Pro が壊れる可能性もゼロではありません。

正直、気が気じゃないですね。

腰に爆弾を抱えてしまったプロ野球選手のような心地です。

 

なぜ、あの時コーヒーを滑らせてしまったのか?

タイムマシーンがあればタイムスリップして、過ちを事前に警告したいぐらいです。

ほんと、これこそまさに

覆水盆に返らず。

コーヒーをパソコンにこぼしたことがある方なら誰しも、

「覆水を盆に返してえわ」

と思うことでしょう。

 

記事を書いている現在、コーヒーをこぼしてから48時間経過しています。

幸運なことに、今のところ動作に問題はなく、記事を書けています。

後遺症はキーボードに鼻を近づけるとコーヒーの香りがするぐらい。

それ以外は平和です。

コーヒーを飲みながらパソコン作業する時は、こぼす危険性を考慮した上でやりましょう。

 

それでは!

Lin

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