フリーランスの個人でも知っておきたい!予定納税の計算方法

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予定納税とはどんな税金??

どうも、Linです。寿司、半額です。

 

フリーランスは様々な税金を自分で支払わなければなりませんが、そのうちの一つに、

予定納税

というものがあります。

簡単に言うと、所得税の前払いのような税金でありまして、

前年度の所得額の合計が15万円以上の場合、翌年に発生する前払いの所得税のこと

ですね。

こちらは任意ではなく、

完全義務の税金。

 

締め切りを過ぎて納税してしまうと「延滞税」という罰符が発生してしまうので、なるべく早く払ってしまいところです。

しかし、今日は予定納税を支払う前にふと立ち止まり、

一体、予定納税はどのように計算をしているんだろうか??

を共に振り返ってみようではありませんか。

 

 

3分でわかる!予定納税の計算方法

予定納税の計算方法はズバリ、

予定納税基準額× 3分の2

です。

この金額を年間で納めなければなりません。

 

予定納税 計算方法

 

ここでいう「予定納税基準額」とは、

前年度の確定申告における確定申告書B の47番に記載された金額のこと

です。

つまり、昨年度の確定申告で支払った所得税の金額ということですね。

 

予定納税 計算方法

 

支払った所得税が15万円を超えていると、翌年度に予定納税というものが発生してくるわけですよ。

 

例えば、前年度の所得税で納めた額が21万円のプレイヤーがいたとしましょう。

この方の翌年度の予定納税基準額は、

21万円×3分の2

= 14万円

になるのです。

 

 

1年に2回分けて支払う!予定納税の納税期間

という感じで、予定納税の計算方法が大体わかりました。

計算方法がわかればあとは支払うだけですが、じつはこの予定納税というやつは1年間で、

  1. 第一期
  2. 第二期

の2回にわけて支払うようになっています。

一発で支払い完了とまで行かないようになっていますね。

 

第一期の場合は「7月1〜31日」、第2期の場合は「11月1〜30日」までの間に予定納税を支払う必要があります。

 

予定納税 計算方法

 

一回の支払いで生じる額は予定納税基準額の1/3ずつ。

 

先ほどの昨年度の所得税額が21万円の男性の例でいうと、21万円の3分の1の「7万円」を第1期と第2期に分けて2回払えばいいというわけですね。

 

 

予定納税は確定申告で生きてくる

予定納税の存在を初めて知ってしまった方は、

「えっ、なんで新たな税金発生しちゃってるの?」

と憤りを感じているかもしれませんが、こちらの予定納税はただ払うだけでないのでご安心ください。

事前におさめた予定納税額は決して無駄にはならず、

今年度の確定申告で払った分だけ所得税から割引くことができます。

 

予定納税の金額は確定申告書 B の46番の「所得税の予定納税」という欄に記載するみたいです↓

ここの金額を最終的に47番の納める金額から引いてもらえることになります。

 

予定納税は所得税の前払いみたいなもので、はっきりてえぐいです。

フリーランスの家計を直撃直撃すること限りなしですが、任意ではなく義務の税金みたいなのでほっておくと大変。

ぼくのようにいつの間にか延滞税が発生することになるので、余裕を持って納めるようにしましょう笑

 

それでは!

Lin

飯橋凛(Ihashi Lin)

新卒で入ったネット広告代理店を1年半で退職。
その後、副業として活動していたウェブメディア運営のフリーランスへ。
現在はプログラミングの勉強に励み、0からフリーエンジニアの道を目指す。最近はキムチをまとめ買いしている


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