ウッカリすると発生してるやん!?予定納税の延滞税の計算方法

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予定納税で延滞税が発生してた!?

どうも、Linです。チャーハン、予定してます。

 

「予定納税」という税金の存在はご存知でしたか??

こちらは「所得税の前払い」のような税金でして、

予定納税基準額が15万円以上になる人は確定申告よりも前に予定納税という形で二期にわたって納税しなければならない

という制度です。

 

残念ながら、これは

任意ではなく義務。

国は確実に、早期に、所得税の税収を確保したいんでしょうね。

フリーランスのメリットとして、所得税の納付が年に一度だけなので、所得税分の資金を先行投資できるというメリットが嬉しかったのですが、この予定納税はそこにメスを入れてきたことになります。

 

ぼくは初めての予定納税だったので、支払い書がとどていてから無視していたら存在を完全に忘却。

8月に入るまで忘れ続けており、第1期の納期限(7月31日)を7日間過ぎてしまいました汗

そして、

義務である予定納税の納付期限を過ぎると「延滞税」が発生することになり、より多くの税金を払わなければならないのです。

まったく、なんて恐ろしい税金なんだ・・・・

 

 

予定納税の延滞税の計算方法

予定納税の延滞税の計算方法はいたって簡単。

こちらの国税庁のページによると、

納税額×割合×延滞日数 ÷ 365

で計算できますね。

ここで言う「割合」というものは延滞している期間によって変化してくるもので、こちらの表によって定められています↓

区分 納付日 割合(年率)
第1期分(7/31まで) 8/1~9/30 2.6%
10/1~12/31 8.9%
1/1~ 14.6%
第二期(11/30まで) 12/1~12/31 2.6%
1/1~31 7.3%
2/1~ 14.6%

 

たとえばつぎの計算例を見てみましょう。

とある男性の第1期予定納税の納付額が5万円で、8月1日から8月8日まで7日間滞納しています。

この時の延滞税は、割合が2.6%になるので(上の表を参照)、

納税額×割合×延滞日数÷365

= 50,000 × 0.026 × 7 ÷365

= 24.931

≒25円

になるのですね。

 

 

延滞税あるので税務署にて予定納税を納めてきた

僕のように予定納税が期限内に払えなかったら延滞税が発生することがわかりました。

その場合、

金融機関又は税務署の窓口で、本税と合わせて延滞税を納付しなければならないようです。

ってことで、延滞税が発生しているぼくは直接税務署に行ってみました。

 

税務署の受付で、

ぼく
予定納税で延滞税が発生しているみたいなので支払いにきました

と告げると、受付の人が早速対応してくれました。

税務署職員
はい、じゃあこの紙に名前書いて〜

電卓を取り出してきて先ほどの計算式で計算。

すると、僕の延滞税は28円

 

28円といえど、チロルチョコが買えそうな料金なので悔しいのは悔しい。

しぶしぶ財布の小銭袋を開けて延滞税を支払おうとすると、

税務署職員
延滞税は1000円未満の場合は払わなくていいのよ

 

と衝撃の事実が告げられます。

ぼく
(えっ、ラッキー!? だけどなんで!笑)

 

 

高揚感を残したまま帰宅し、延滞税について調べてみると、

予定納税に限らず1,000円未満の延滞税は支払いが発生しないルールになっているようです。

こちらの国税庁の延滞税の計算方法のページに小さい字で注釈にて、

「延滞税の額」が1,000円未満である場合には、延滞税はかかりません。

と書いてありました笑

見えねえよこんなの!w

というか、それなら予定納税のしおりにも書いておいてくれよな!?

 

延滞税を払うことになる方は元々の納税額が大きい人か、長期間延滞してしまった人なのかもしれません。

僕と同じようにの予定納税を延滞してしまった方はまず延滞税の計算して、1,000円を超えていたら税務署で延滞税を払ってみましょう。

 

「そもそも予定納税の計算方法が気になる!」

という方は予定納税の計算方法の解説記事を読んでみてください。

 

それでは!

Lin

飯橋凛(Ihashi Lin)

新卒で入ったネット広告代理店を1年半で退職。
その後、副業として活動していたウェブメディア運営のフリーランスへ。
現在はプログラミングの勉強に励み、0からフリーエンジニアの道を目指す。最近はキムチをまとめ買いしている


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