句読点も改行も対応!Simeji 音声入力の使い方


Simejiの音声入力はじつは最強??

ブログをこれまで音声入力で書いてきましたが、ずっと使ってきたのがGoogleの音声入力でした。

 

特にパソコンからGoogle Documentで音声入力する方法が快適で、ずっと採用してきました。

処理速度が速いし、パソコンの画面で生まれる文章を見ながら音声入力できる点が気に入っていたのです。

 

しかしながら、中国に住み始めてから、

Google音声入力が死亡。

中国のインターネット規制により、Google音声入力が使えなくなってしまいました。

VPNを駆使すれば使えたのですが、日本にいる時より変換スピードが遅くなってしまいました。

そのこともあり、中国に住み始めてからは中国企業Baiduが提供する

Simejiの音声入力

に乗り換えてみました。

 

その結果、

Simejiの音声入力は精度が高くとんでもなく便利

ということが判明したのです。

 

変換スピードは速く、句読点も自動で挿入、「改行」といえば改行してくれる機能もあります。

Google音声入力ではなかった便利さも兼ね備えていて、

なぜ日本でもSimejiの音声入力を使っていなかったのか?

と後悔してしまうほど素晴らしい技術でした。

今日は、このSimejiの音声入力を徹底解説していきますよ。

 

 

Simejiの音声入力の設定方法(Android編)

まずはSimejiの音声入力を使えるようにする方法を紹介しますね。

僕自身、Androidのスマホを使っているので、Androidスマホでの設定方法になります。

 

Simejiのアプリをインストール

Simejiのアプリをインストールしておきましょう。

Simeji - 日本語文字入力&きせかえ・顔文字キーボード

Simeji – 日本語文字入力&きせかえ・顔文字キーボード
posted withアプリーチ

 

キーボード設定

Simejiのアプリをインストールしたら、設定から「一般管理」、

simeji 音声入力 使い方

「言語とキーボード」、

simeji 音声入力 使い方

「オンスクリーンキーボード」と進んでください。

simeji 音声入力 使い方

そこで「Simeji」をオンにして、

simeji 音声入力 使い方

「言語とキーボード」に戻って、「標準キーボード」に「Simeji」を選択すればいいですね。

simeji 音声入力 使い方

 

カスタマイズ

あとはカスタマイズするだけ。

キーボードの左上にあるSimejiマークをタップして「キーボード」、

simeji 音声入力 使い方

「もっとみる」で詳しくカスタマイズできます。

simeji 音声入力 使い方

好みは個人で色々あると思うのですが、僕のオススメは

  1. 日本語→ローマ字
  2. 英語→QWERTY
  3. 数字→フルキーボード

ですね。

simeji 音声入力 使い方

僕自身、フリック入力を習得していないのでこの配置がベストになりました笑

また、キーボード配置だけでなく、フォント、色、高さも調整できるようになっていますよ。

simeji 音声入力 使い方

 

 

Simejiの音声入力の使い方

それでは、Simejiの音声入力の使い方も解説していきますね。

使い方はいたって簡単。

Simejiキーボードの「マイク」をタップするだけです。

simeji 音声入力 使い方

タップすると、このように音声入力の画面になりますね。

simeji 音声入力 使い方

その状態で話してあげると、音声のゲージが反応。

ゲージが波立っていると音声が認識されていることになります。
Image from Gyazo
ときどき、喋っても音声入力が機能しない時があります。

そういう時は「完了」で1度閉じて、再びマイクをタップするといいでしょう。

simeji 音声入力 使い方

 

句読点は自動挿入される

Simejiの音声入力で優れているのが、句読点を自動で挿入してくれる点ですね。

句読点といえば、「、」や「。」のこと。

こちらで「てん」とか「まる」とか言わなくても、Simejiが空気を読んで挿入してくれます。

 

しかしながら、まだまだ100%の精度ではありません。

「、」のところを「。」にしてしまったり、「、」のところに「。」を挿入してしまうお茶目なところもあります。

もしくは、空気を読めずに句読点が挿入されない時もありますね。

この機能をオフにしたい時は、右上の「歯車」から、

simeji 音声入力 使い方

「記号の挿入」をオフにするといいでしょう。

simeji 音声入力 使い方

 

改行もできる

ありがたいことに、文末で「改行(かいぎょう)」と言ってあげると、本当に改行してくれます。

Image from Gyazo

いちいちキーボードに戻って、改行しなくてもいいので、音声で文章をどんどん書いていけますね。

この機能は先程の音声入力の設定から「ボイスコマンド」をオフにすると停止できます。

simeji 音声入力 使い方

改行の他にも、

  • 完了
  • 送信

というボイスコマンドが用意されています。

「完了」だと音声入力を終了。

「送信」だと、メッセージを送信してくれるみたいですね。

ただ、「送信」は、キーボードで送信が表示されているアプリに限るようです。

WeChatで試してみましたが、送信されませんでした。

Simejiの送信機能を使いたい場合、アプリが対応しているか確認しておくといいでしょう。

 

記号もいけた

あとは、記号も音声入力できました。

僕が試してみたのは

  • !(びっくりマーク)
  • ?(はてな)

ですね。

文末で「びっくりマーク」と喋ってみると、本当に「!」になりましたし、

Image from Gyazo
「はてな」といえば「?」になりました。

Image from Gyazo

ただし、確認できたのは「!」と「?」だけ。

他の記号で例えば「スペース」といっても、空白は挿入できませんでした。

 

「笑」もOK

あと、文末で使えるのが「笑」ですね。

「わらい」と音声入力してやれば「笑」に変換されますね。「笑い」ではなく「笑」で入力できるので便利。

Image from Gyazo

ただし、笑いすぎると読者がイラッとするみたいなので多用は避けたいところです。

あと、一人で「わらい」と音声入力しているところは誰にも見られなくないですね。

 

英語は無理

ただし、英語の音声には対応していません。

英語の固有名詞はときどき英単語で変換されますけどね。

例えば、「ワードプレス」と音声入力すれば「WordPress」で出力されます。

 

しかしながら、ガチの英文は無理でした。

例えば、

Hello! Nice to meet you!

と音声入力してみたら

ハローナイストゥミートゥー

と、カタカナで入力されました。

Image from Gyazo

日本語以外の言語で音声入力したい場合、パソコンからGoogleドキュメントの音声入力で言語を切り替えるといいでしょう。

Image from Gyazo

という事情もあって、Simejiの音声入力では英文が混じった文章は書きづらいですね。

 

 

Simejiは日本語の音声入力でトップレベル

という感じで、Simejiの音声入力はかなり便利。

音声入力のテクノロジーでトップの部類に入ると思います。

「Simejiの音声入力は消せないでうざい!!」

と思っている方もいるかもしれませんが、便利なので活かさない手はありません。

これを機会にSimejiの音声入力デビューしてみませんか?

 

ただ、この素晴らしい技術を実現するために、どうやって大量の日本語の音声データを入手したのか・・・と考えるとちょっと怖いですけどね笑

タイピングよりも速く文字を生み出せるので、中国にいる間は当面、Simejiの音声入力でブログを書いていきたいと思います。

 

それでは!

Lin

Pocket
LINEで送る

コメントはこちらからお願いします!



もう1本読んでみる