TECH::CAMP(テックキャンプ)は大学生にこそ行って欲しい!プログラミングの勉強しよう!
どうも、Linです。フューチャーにバックしたいです。
TECH::CAMP(テックキャンプ)はリアルの学校でプログラミングを基礎から勉強できるブートキャンプ。
現在、
- Webアプリケーションコース
- VRコース
- エキスパートコース
の3つのコースが用意されており、プログラミングに全く触れたことない初心者の方でも参加できるようになっています。
ぼく自身、人生が終わる前にプログラミングスキルを身につけたかったので、会社を辞めて1ヶ月間のテックキャンプに参加してきました。
実際に参加して思ったのは、
大学生にこそ、TECH::CAMPでプログラミングの勉強をおすすめする
ということです。
TECH::CAMP(テックキャンプ)には大学生が結構在籍しており、おおよそ3~4割は大学生だったような気がします。
今日はせっかくなので、テックキャンプの受講を迷われている大学生の方のために、
大学生にこそTECH::CAMP(テックキャンプ)をおすすめする理由
を3つにしぼって紹介します。
よかったら参考にしてくださいね。
大学生こそTECH::CAMP(テックキャンプ)でプログラミングの勉強をおすすめする理由
この記事を読んでいる大学生の方!
テックキャンプでプログラミングを勉強しましょう!
なぜなら、
理由1. 「大学生は参加料金が半額以下」
なんと、です。
テックキャンプの参加料は、大学生割引なるものが存在しています。
参加者が大学生(25歳以下で学生証が提示できる人)だというだけで、
半額以下の参加費用
にまで値下げしてくれるんです。
ためしに、TECH::CAMPの料金表を確認してみましょう。
社会人(非学生)だと、
1ヶ月あたり12万8000円
の受講料がかかります。
ほんと高い、もう、消えて無くなりたい。

だが、しかし、です。
これが参加者が学生となると、
1ヶ月あたり6万4000円!!
これ、社会人の参加料の半額じゃないですか笑

し、しかも、現在、春休み割引なるものが適用されており、
20%OFFの「5万1200円」!!!?だと!?
ふざけんんあああああああああああ!
大学生というだけでこんなに優遇して割り引いてもらえるのは完全な嫉妬もの。
無職割引も作ってほしいところです。
理由2. 「将来の選択肢が広がるから」
2つ目の理由は、
将来の選択肢が広がるからです。
大学生といえば、就職活動。
就職活動といえば大学生ですが、その就職活動において、
テックキャンプを受講するだけで選択肢というか、視野が広がる可能性が高いです。
もし、テックキャンプでプログラミングの基礎を学習する中で、没頭し、プログラミングを愛することができたら、エンジニアの道を目指せばいい。
あまりプログラミングにゴリゴリハマれなくても大丈夫。
TECH::CAMPで勉強すると、Webアプリケーションの裏側がやんわりと見えてきます。
将来ディレクターとしてエンジニアと一緒に働く際の役にたつでしょう。
また、就職活動だけに絞っていえば、Web系のスタートアップ会社の面接で、
「あ、ぼくテックキャンプ卒業生です^^」
と一言添えるだけで突破力が3倍ぐらい跳ね上がること間違いなしです。
理由3. 「勉強時間をまとまって取れるのは大学生のうち!」
プログラミングの勉強はぶっちゃけ、膨大な時間と苦労がかかります。
そのため、社会人の方がプログラミングを集中して勉強するには、
会社を辞めたりフリーターになる必要があるんです笑
もちろん、テックキャンプも1ヶ月間みっちりプログラミングを勉強する必要があるので、自然と仕事ではなく勉強に時間を割かなくてはいけません。
そのため、社会人の方は、
会社を辞めて転職活動をしたい人
という参加者の方が多かったのです。
プログラミングの勉強時間をがっぽり取れる大学生のうちに、
テックキャンプに参加してみる。
これは大学生ではないぼくからしたらむちゃくちゃ羨ましいことですし、もう、嫉妬に嫉妬を重ねます。
大学生には夏季休暇や春期休暇という長期休暇の特権が与えられてます。
その期間にぜひチャレンジしてみてくださいね。
大学生は黙ってTECH::CAMPでプログラミングの勉強!
お笑い芸人のクールポコなら、
やっちまったな!
大学生は黙ってTECH::CAMP!
というネタを作るかもしれません。
それぐらい、
- 安い
- 選択肢広がる
- 時間ある
の3拍子のメリットがあるテックキャンプを大学生が受講しない理由はないです。
ぼくももう一度、テックキャンプVRを受講するか迷っていますが、何せ社会人料金は高くて死にそう。。
参加しようか迷ってます笑
テックキャンプに参加しようか迷っている大学生の方は是非飛び込むペンギンになってみてください。
それでは!
lin


おそらく、ブロガー。
今年でフリーランス 6年目。