
こういった疑問に答えます。
- TariTali[タリタリ]でXMを使う3つのデメリット【裏技もアリ】
- XMでTariTali[タリタリ]を使った場合の実質スプレッド【ドル円0.3pips~】
- 他キャッシュバックサイトと比較してみた→【タリタリ優勢】
- タリタリをXMで使う方法は3つあり【追加口座でも可能】
この記事を書いている筆者は、投資歴が19年ほどです。
ここ数年は自動売買をメインに取引しており、とくに最近は利益が追いついてくるようになってきました。キャッシュバックサイトのTariTari[タリタリ]も長年愛用しており、サイト特有のクセも理解しています。
こういった背景の筆者が、本記事では”XMでタリタリを使うデメリット”と”解決法”をセットで解説します。
TariTali[タリタリ]でXMを使う3つのデメリット【裏技もアリ】
次のとおり。
- デメリット①:入金ボーナスが貰えない
- デメリット②:キャッシュバックはすぐにはもらえない
- デメリット③:キャッシュバックには最低出金額がある
詳しく見ていきましょう。
デメリット①:入金ボーナスが貰えない
TariTali[タリタリ]経由で口座開設すると、ボーナスが貰えない海外FX業者が2つあります。
- XMTrading
- BigBoss
ここにXMも入っているので、タリタリ経由で口座開設するとボーナスはもらえません。XMでもらえるボーナスは3種類あり、このうち口座開設+入金ボーナスがもらえないということ。
良く調べないとですが、ボーナスは出金できません。入金した現金は残高に、ボーナスはクレジットとして口座に反映されます。2つとも取引の際の証拠金として利用できますが、出金できるのは入金した現金と利益のみです。
- 口座開設3000円ボーナス:もらえない
- 100%+20%入金ボーナス:もらえない
- XMロイヤルティプログラム:もらえる
XMといえば、豊富なボーナスキャンペーンを考える人も多いと思います。これを捨ててまでタリタリでキャッシュバックを貰う必要があるのかと、悩む人も多いはず。
ほとんどの海外FX業者では、タリタリ経由でもボーナスが貰えます。先ほど紹介したように、タリタリ経由で口座開設したら、ボーナスがもらえないのはXMも含めた2社のみ。
タリタリ経由で口座開設できるほかの海外FX業者では、問題なくボーナスがもらえます。とくにGEMFOREXでは、最大500万円までもらえる100%入金ボーナスを定期的にやっています。これを利用しない手はないでしょう。
どうしても、XMを使いたい方向けの裏技を紹介します。
その方法は、、、TariTali[タリタリ]の公式サイトに書いてありましたΣ(・□・;)
キャッシュバック口座とボーナス口座のベストな活用術
キャッシュバック口座において、唯一のデメリットは口座開設ボーナスと入金ボーナスを受け取れないことです。しかし、ボーナス口座(一般口座)とキャッシュバックの口座の両方を開設することで、ボーナス口座ではボーナスを運用し、キャッシュバック口座ではキャッシュバックを受けとることができます。
ボーナスとキャッシュバックを賢く利用するには、以下のステップで2つの口座を開設するのが得策です。
XMのボーナス口座(一般口座)を開設し入金ボーナスおよび口座開設ボーナスを受け取る。
追加でキャッシュバック口座を開設する。
1の口座でXMPをクレジットボーナスとして利用する。
追加でキャッシュバック口座を開設する方法は、さいごの章で具体的に解説していきます。
デメリット②:5分以内に決済したポジションはキャッシュバック対象外
ベテラントレーダーであれば、自分の取引スタイルはわかっていると思います。なので5分以内の取引が多いか少ないかわかるはず。
ただ、経験が浅いトレーダーであれば一瞬考え込んでしまうかも。こんな場合は、トレード分析ツールを使って自分のトレードを振り返ってみてください。

筆者は”Myfxbook”というツールを愛用しています。もちろん無料で利用でき、利用者も多いのでお勧めです。初めて聞いたという方は【簡単】Myfxbookの使い方を3つ紹介【投資歴15年の投資家が語る】で解説。こちらもどうぞ。
TariTali[タリタリ]では、XMも含む17の海外FX業者のキャッシュバック口座を開設可能。このなかで、「5分以内の取引がキャッシュバック対象外」なのはXMのみ。
なので、超短期スキャルピングがメインの方は他社で取引するのが現実的。
だけど、XMを除いても16社もあるのなら、迷うのが当然。参考情報としてFX取引高 世界ランキング →1位から10位までを作成しました。ちなみに、XMの取引高は世界ランキングで第2位です。

デメリット③:キャッシュバックには最低出金額がある
TariTali[タリタリ]からの最低出金額は1500円。
つまり、XMから1500円分のキャッシュバックが発生するまで出金できません。
具体的に計算してみると
- 1ロットあたり9ドルのキャッシュバックが発生(スタンダード口座)
- 1ドル100円計算で約990円
- 1500円÷990円=約1.52ロット
- 約1.52ロットはドル円で約1700万円分の取引
熟練トレーダーであれば余裕だと思います。しかし、初心者トレーダーの場合は、こんなに取引するか不安に思う人もいるはず。
この解決策もすでに用意されており、具体的には”オートリベート口座”を使うことです。
- 通常のキャッシュバック:「XM」→「タリタリ」→「トレーダーが出金」
- オートリベート口座:「XM」→「XM内のMyWalletに直接入金」
オートリベート口座の特徴は、XMからXM内のMyWalletに直接入金されるということ。
つまり、1500円以下のキャッシュバックでもXMに直接入金される。それをXMから出金すればよい。こんな感じでキャッシュバックを受け取ることが可能です。
よくある質問:そもそも本当に出金できるの?
キャッシュバックサイトからの”出金”について、不安に思っている方も多いと思います。この点についてはTariTali[タリタリ]から国内銀行に出金する方法【2021年4月の実例をもとに解説】で詳しく解説。ぜひとも参考にしてください。
ここまで読んできて、TariTari[タリタリ]をXMで使う場合のデメリットは理解できたはず。そして、こんな疑問が頭に浮かんでいるはずです。
XMでTariTali[タリタリ]を使った場合の実質スプレッド
TariTali[タリタリ]経由でXMを使うと、実質スプレッドは大幅に縮小されます。
XMには大きく分けて2つの口座タイプがあります。
- スタンダード口座:スプレッド広め+手数料なし
- ゼロ口座:スプレッド狭め+手数料あり
各口座別の実質スプレッドを見ていきます。
TariTali[タリタリ]を使った場合:XMスタンダード口座
通貨ペア | 平均スプレッド | キャッシュバック | XMPボーナス | 実質スプレッド |
USDJPY | 1.6pips | -0.9pips | -0.66pips | 0.04pips |
EURJPY | 2.3pips | -0.9pips | -0.66pips | 0.74pips |
GBPJPY | 3.6pips | -0.9pips | -0.66pips | 2.04pips |
AUDJPY | 3.3pips | -0.9pips | -0.66pips | 1.74pips |
EURUSD | 1.7pips | -0.9pips | -0.66pips | 0.14pips |
GBPUSD | 2.2pips | -0.9pips | -0.66pips | 0.64pips |
ドル円であれば、タリタリのキャッシュバックを利用するだけで、実質スプレッドが半分以下。さらにXMロイヤルティプログラムのボーナスも含めると、1/20まで実質スプレッドを縮小することが可能です。
- GMOクリック証券:ドル円0.2pip~
- DMM FX:ドル円0.2pip~
- SBI FXトレード:ドル円0.09pips~
- XM (※平均スプレッド):ドル円1.6pips~
- XM (※実質スプレッド):ドル円0.04pips~
いかがでしょうか?
さらに、日本のFX業者のレバレッジは最大25倍まで。そしてXMの最大レバレッジは、ご存じの通り「888倍」です。これが、熟練トレーダーが海外FX業者を選ぶ理由です。
つづいては、XMを代表するもうひとつの口座「ゼロ口座」の実質スプレッドも確認してみましょう。
TariTali[タリタリ]を使った場合:XMゼロ口座
通貨ペア | 平均スプレッド | 手数料 | キャッシュバック | 実質スプレッド |
USDJPY | 0.1pips | 1.0pips | -0.45pips | 0.65pips |
EURJPY | 0.6pips | 1.0pips | -0.45pips | 1.15pips |
GBPJPY | 1.2pips | 1.0pips | -0.45pips | 1.75pips |
AUDJPY | 1.2pips | 1.0pips | -0.45pips | 1.75pips |
EURUSD | 0.1pips | 1.0pips | -0.45pips | 0.65pips |
GBPUSD | 0.4pips | 1.0pips | -0.45pips | 0.95pips |
XMロイヤルティプログラムはゼロ口座は対象外。そしてゼロ口座では取引ごとに手数料が発生します。スタンダード口座の実質スプレッドと比べると、実質スプレッドが広くなることがわかります。(※GBPJPYなど、スプレッドが狭くなる通貨ペアもあり)
結局、スタンダード口座とゼロ口座のどっちを選んだらいいの?
この2つの口座の違いは、さきほど紹介した実質スプレッドの計算方法。ゼロ口座はXMロイヤルティプログラムを含むボーナスプログラムの対象外ということ。そして最大レバレッジの違いです。
スタンダード口座 | ゼロ口座 | |
最大レバレッジ | 888倍 | 500倍 |
これらの特徴から、筆者が考える利用口座タイプの選び方は
- 初心者→レバレッジが高いほうが少ない資金で取引できる→スタンダード口座
- 経験者→両方とも試してみて使いやすいほうを選ぶ→スタンダード・ゼロ口座
こんな感じでいいのかなと。
タリタリ以外にも、キャッシュバックサイトはあるよねヾ(;´・ω・)ノ
他キャッシュバックサイトと比較してみた→【タリタリ優勢】
TariTali[タリタリ]以外で有名なキャッシュバックサイトはつぎの2つ。
XMのキャッシュバックサイト:3社を比較してみる
サイト名 | スタンダード口座 | ゼロ口座 | 最低出金額 |
TariTali | 9USD | 4.5USD | 1,500円 |
FXRoyalCashback | 8USD | 4.0USD | 5,000円 |
FinalCashBack | 6USD | 対象外 | 5,000円 |
大半のトレーダーはタリタリを選びますね。
※タリタリは、日本人向けのキャッシュバックサイトで断トツの存在です。
サービスが終了したときのスペアとして使う、くらいですかね(;^ω^)
投資の世界に絶対はありませんので、複数サイトの併用はリスク分散のためには必要です。ちなみに筆者は、この3サイトすべてに登録しています。もちろん3サイトとも登録は無料です。
XMのキャッシュバックサイトを全部比較【合計25サイト】
XMのキャッシュバックサイトは確認できるだけで25サイト。
世界中に展開しているFX業者なので、やはり数も多いです。
そのすべてを、見てみましょう。
XMのキャッシュバックサイト:完全比較表
サイト名 | キャッシュバック金額 | |
① | PipRebates | $9.0~$9.5 |
② | RebateKingFx | $9.0~$9.3 |
③ | FXRebateClub | $9.0~$9.3 |
④ | TariTali | $9.0 |
⑤ | PipRebate | $9.0 |
⑥ | BestRebateForex | $8.3 |
⑦ | FXRoyalCashBack | $8.0 |
⑧ | BestForexCashBack | $8.0 |
⑨ | ForexRebate.me | $8.0 |
⑩ | FX Rebate Central | $8.0 |
⑪ | FxCash | $8.0 |
⑫ | PipSafe | $8.0 |
⑬ | Premium Trading | $8.0 |
⑭ | Forex Cashback Rebate | $7.5 |
⑮ | FXrebate | $7.5 |
⑯ | Globe Gain | $7.0 |
⑰ | FinalCashBack | $6.0 |
⑱ | 4xbroker | $6.0 |
⑲ | Forex-Rebates | $6.0 |
⑳ | IAFT | $6.0 |
㉑ | CashBackForex | $5.5 |
㉒ | Forex Broker CashBack | $5.0 |
㉓ | FXREBATEGURUS | $5.0 |
㉔ | Rebate Army | $5.0 |
㉕ | RebateForex.ru | $2.5 |
この表だけ見ると、上位のキャッシュバックサイトのリベート率はほぼ同じ。どれを選んでもいいのかというと、そんなことはない。
というわけで、XMのキャッシュバックサイトを選ぶポイントを見ていきます。選び方のコツは、ここで覚えてしまいましょう。
結論は、リベート率が多いところを選べばOK。
もちろん、キャッシュバック発生条件や出金方法などを考える必要があるけど、そんなものはXMに関しては気にしなくてもOKです。
その理由は、キャッシュバックサイトを選ぶポイントといっしょに見ていきます。
- ポイント①:リベート率が高い
- ポイント②:キャッシュバックの出金方法
- ポイント③:キャッシュバックの出金条件(手数料+最低出金額)
ポイント①:リベート率が高い
キャッシュバックサイトごとのリベート率は違います。リベート率は単純に利用者数が多いサイトが高くなる傾向あり。利用者数が多いサイトを使うメリットは、リベート率が高いこと以外に「利用者数が多い」「サポートが充実」などがあります。
裏を返せば、リベート率が高いのにサイト自体がショボい場合は警戒が必要です。サポートに問い合わせて各自で判断する必要がありそうです。
ポイント②:キャッシュバックの出金方法
キャッシュバックサイトから出金する方法は、サイトごとに違いますが以下の4つがメインです。
- 国内銀行送金(日本人向けサイト限定)
- 海外銀行送金(送金手数料割高)
- 電子マネーウォレット(bitwallet, STICPAY, NETELLERなど)
- オートリベート(取引口座に直接入金)
日本人向けでない海外のキャッシュバックサイトの場合、国内銀行送金に対応しておらず使いづらいのは事実です。ただし、オートリベートに対応しているサイトであれば、取引口座に直接キャッシュバックが入金されるので、この心配がありません。
なので、出金方法は気にせず、シンプルにリベート率が高いキャッシュバックサイトを選べばいいことになります。
ポイント③:キャッシュバックの出金条件(最低出金額)
発生したキャッシュバックは、海外FX業者から各キャッシュバックサイトに支払われます。そのあと、各サイトからトレーダーが出金申請する流れが一般的です。
このタイミングで、最低出金額を設定しているケースがあります。もちろん、この金額以下の場合は出金できません。なので、この金額は低ければ低いほど使い勝手がよくなります。
サイト名 | 最低出金額 |
TariTali | 1500円 |
FXRoyalCashback | 5000円 |
FinalCashBack | 5000円 |
この金額は多いとみるか、少ないとみるかは人それぞれですが、初心者の場合、悩む人が多いと思います。
この点についても、XMの場合、先ほどのオートリベート口座を使うことで解決できます。なぜなら、オートリベートなら少額でも直接XMの口座に入金されるので。ただし、このキャッシュバックを現金として受け取るためにはXMから出金する必要があります。
さいごに、具体的なタリタリの使い方を見ていきます。すでにXMの口座を開設済みの方も利用できますので、いっしょに見ていきましょう。
TariTali[タリタリ]をXMで使う方法は3つあり
TariTali[タリタリ]経由でXMのキャッシュバック口座を開設する方法は3つあります。
- タリタリをXMで使う①:新規口座で使う
- タリタリをXMで使う②:追加口座で使う
- タリタリをXMを使う③:HighRebate経由で使う
それぞれを詳しく見ていきます。
タリタリをXMで使う①:新規口座で使う

手順2:TariTaliユーザーページに開設したMT4口座番号を登録
手順3:登録完了後、取引するたびにキャッシュバックが発生
タリタリをXMで使う②:追加口座で使う

手順2:TariTaliユーザーページに開設したMT4口座番号を登録
手順3:登録完了後、取引するたびにキャッシュバックが発生
タリタリをXMを使う③:HighRebate経由で使う

手順2:TariTaliユーザーページに開設したMT4口座番号を登録
手順3:登録完了後、取引するたびにキャッシュバックが発生
HighRebate[ハイリベート]とは、海外FXキャッシュバックサイトのTariTaliが、2018年に立ち上げた別ブランドのサイト。
特徴は実際のキャッシュバックはTariTaliのシステムを使って行うが、TariTaliよりリベート率が高いということ。ただし、口座開設が可能な海外FX業者は「XM」と「HotForex」の2社のみ。
HighRebate[ハイリベート]とTariTali[タリタリ]のちがい
- ① メリットは単純にキャッシュバック率が上がります
- ② デメリットに関しては、TariTali経由の口座と変わらないので特に無し
- ③ 対応ブローカーはXM1社のみ
HighRebate[ハイリベート]とTariTali[タリタリ]は同じ運営会社が提供しているサービス。海外FXキャッシュバックサイトのTariTaliが、キャッシュバック率90%~100%の高いキャッシュバック率を実現した新しいサービスです。
HighRebate経由で口座開設された口座が対象。
また新規口座だけでなく追加口座も対象となります。
一部同じプラットフォームを利用することになり、HighRebateで口座開設したら、キャッシュバックはTariTaliの登録アカウントに入金される仕様。
つまりHighRebateを利用するためにはTariTaliのアカウント登録も必要。1分でできるのでサクッと登録しちゃいましょう。
» TariTali[タリタリ]のキャッシュバックプログラムはこちら
- ① TariTaliでユーザー登録する
- ② HighRebate経由でXMかHotForexの口座開設をする
- ③ TariTali[タリタリ]のユーザーページで、②で口座開設したMT4アカウントの番号を申請
- ④承認後の取引から「特別レート」が適用される
HighRebate[ハイリベート] – XMの場合
- マイクロ口座は10通貨単位から取引可能
- ユーザーページ、サポートは完全日本語対応
XMの場合、スタンダード口座で1ロット毎に9ドル、
Zero口座で1ロット毎に4.5ドルのキャッシュバックが発生します。
XMからTariTali(タリタリ)に支払われるリベートが、80%キャッシュバックだったのが90%となります。
» TariTali[タリタリ]のXM/XMTRADINGキャッシュバックプログラムはこちら
TariTali(タリタリ) | HighRebate[ハイリベート] | |
スタンダード口座 | 8.0 USD | 9.0 USD |
ZERO口座 | 4.0 USD | 4.5 USD |
① 小さいLotsから取引可能
② 取引Lotsが小さいのでFX自動売買(EA)の試運転用に最適
③ 完全日本語対応の海外FX業者、初心者に最適
まとめ:TariTali[タリタリ]でXMを使う3つのデメリットを解説
記事のポイントをまとめます。
- 最大のデメリットは口座開設+入金ボーナスがもらえないこと
- 追加口座を開設することでボーナスとの併用が可能
- オートリベートを使うと少額からキャッシュバック受け取りできる
- 国内FX業者と比較した実質スプレッドでもTairTali経由ならほぼ互角
- 他キャッシュバックサイトとの比較でもTariTaliが優位
ここまで、TariTali[タリタリ]経由でXMを使う方法を解説してきました。
最適解は、ボーナスとキャッシュバックの併用。このことは、理解できたはず。
そして情報をインプットしたら、つぎはアウトプット(行動)です。
これが最速のスキル習得法です。
TariTaliのアカウントをお持ちの方は、新規or追加口座を検討。そして、TariTaliのアカウントをまだお持ちでないのなら、今すぐ登録がおすすめ。時間は30秒、必要なのは名前とメールアドレスだけ。もちろん登録無料です。» TariTali[タリタリ]無料登録ページ